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平成29(2017)年5月19日更新

第1回東京都コンプライアンス推進委員会

平成29(2017)年5月17日(水曜)、第1回東京都コンプライアンス推進委員会が都庁で開催され、小池知事が出席しました。

この委員会は、従来の汚職等防止委員会に代わり、コンプライアンス(法令順守)の取組を全庁的に推進するために設置されたものです。

冒頭の挨拶で、知事は、「第1回東京都コンプライアンス推進委員会を立ち上げ、これから全都庁の長の皆さんに集まっていただいて、これを徹底していきます。改めて、都政の仕事の進め方、職員の仕事に向き合う姿勢、これを見直していこうということで、コンプライアンス推進委員会を設置することとしました。この委員会を中核として、コンプライアンスを、守ることの意義、大切さを、徹底して進めていっていただきたい。時代も大きく変わります。都民のニーズも変わってきます。都政のあり方を見直して、都民に信頼される都政であり続けるためにも、それぞれの委員の皆さんには、単に法令などの一字一句に目を留めるということだけでなく、ルールが設定された背景や目的、その姿に思いを馳せていただきたい」と話しました。
また、具体的な取組として、情報公開条例の改正に言及し、「公文書管理条例の制定など、今のルールが真に都民のニーズに合致していないことが明らかになった場合には、新しいルールの設定も視野に入れた検討を、この場で進めていただきたい。かねてから、情報公開は『東京大改革』の一丁目一番地だと申し上げてきました。コンプライアンスを推進するに当たっても、守っていくべきもの、進めていること、これらを都民に分かりやすく伝えて、信頼される都政の構築に努めていただきたい」と述べました。
さらに、「今日は、コンプライアンスの基本方針を決定するわけだが、この基本方針が職員一人ひとりに浸透していくためにも、書かれている内容を局長の言葉で繰り返し語りかけて、局内の認識を統一していただきたいと思います。企業にとっては、コンプライアンスを守っていかなければ、企業が無くなるという危機意識が、かなり進んでおり、時にはそれがコンプライアンス不況を呼ぶというようなことも言われているが、都庁においては徹底して進めていくように。また、金縛りにあったような形にならずに、しっかりとなすべき仕事はやっていただく。この両方を、進めていっていただきたい」としました。

会議では、「東京都コンプライアンス基本方針」、「コンプライアンス推進に関する取組」について審議された後、平成28年度監察結果、平成28年度公益通報実績、平成28年度職員目安箱などについて報告がされました。

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