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平成30(2018)年2月6日更新

行政視察(都立公園)

平成30年(2018年)2月1日(木曜日)、小池知事が日比谷公園を視察しました。
東京都は、東京2020大会を見据え、障害の有無などで分け隔てられることのない共生社会・ダイバーシティの実現を目指しています。日比谷公園では、日比谷公園グランドデザイン検討会(平成29年10月設置)で公園の将来像に関する検討を進めており、この中で公園施設のバリアフリーの実態調査をしています。
今回の視察には、この検討会委員の白洲信哉氏(執筆家、書籍編集者)と宇田左近氏(ビジネス・ブレイクスクール大学副学長)のほか、バリアフリーマップアプリ『WheeLog』開発者の織田友理子氏(NPO法人PADM代表)や千代田区長らも同行しました。

初めに知事は、公園内の大音楽堂を視察し、不特定多数の人が訪れるイベント会場のバリアフリーの実態などについて説明を受けました。
次に第二花壇園路では、知事が車椅子に乗り、スロープの確認を行い、その後、「誰でもトイレ」や第一花壇園路、有楽門付近の石畳の状況などを確認しました。

視察を終えた知事は、「バリアフリーによって誰でも入れて楽しめる公園にしていくために、勾配や石畳を実際に車椅子で走って確認しました。石畳は見栄えがいいが、ガタガタしており、車椅子からすると不便。『誰でもトイレ』は、織田さんから指摘があり、後ろに蓋がついているか否かで、もたれ方での安心感が違うといった、当事者からしか聞けないような話も聞きました」、「大会期間中も日比谷公園をいろいろな形で活用するので、今日のことを参考にして、活かし方を考えたい」と話しました。また、「日比谷公園という『点』で考えるのではなく、エリア全体で『面』として考えることが必要」と述べました。

同行した織田氏は、「車椅子からの視点を、知事と共有できました」、宇田氏は「日比谷公園は、地下鉄や駐車場から階段を上がらなければならないなど、来るのが大変な場所。子供やお年寄りが身近に来られる公園になると良い」、白洲氏は「使う側の視点でこの公園を考えると、まだここには良い材料が眠っています」と、それぞれ感想を述べました。

知事の写真1

知事の写真2

知事の写真3

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