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令和元年(2019年)12月23日更新
令和元年(2019年)10月17日(木曜日)、小池知事は、「Society5.0」社会実装モデルのあり方検討会に出席しました。知事は、検討会冒頭のあいさつにおいて、「東京に世界最速のモバイルインターネット網を作る。TOKYO Data Highwayこそ、Society5.0の実現に向けて欠かすことのできないもの。本日は、官民連携データプラットフォームについてご議論いただきたい」と述べました。また、検討会の最後に、「的確なポイントを挙げていただき、大変参考になった」、そして「日本のビッグデータほど、きちんとしたものはない。これを活かすため、スタートアップの人たちを応援する」と述べました。
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