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報道発表資料  2019年09月11日  建設局, (公財)東京動物園協会

多摩動物公園情報
国内最高齢のイヌワシの「青梅」が死亡しました

多摩動物公園(園長 渡部浩文)では、このたびイヌワシの「青梅」が死亡しましたのでお知らせします。

1.死亡したイヌワシ

  • 名前
    青梅
  • 性別
    オス
  • 年齢
    推定35歳
  • 受け入れ
    1984年6月12日
  • 死亡日
    2019年9月6日(金曜日)
  • 死因
    気嚢膜炎

イヌワシの写真

イヌワシ「青梅」
(撮影日:平成26年9月24日)

2.死亡までの経緯

「青梅」は、昭和58年に青梅市今井の山林にて衰弱しているところを保護されました。翌59年に当園で受け入れ、長期にわたって飼育してきました。
昨年の冬頃から体調を崩し、非展示エリアで飼育されていましたが、数日前から容態が悪化し、死亡しました。

3.当園での飼育状況(令和元年9月11日現在)

22羽(オス14、メス8) ※今回死亡した「青梅」は含みません。

4.日本国内の飼育状況(平成30年12月31日現在)

9施設 50羽(オス31、メス18、不明1)
資料:ニホンイヌワシ国内血統登録台帳【(公社)日本動物園水族館協会】

参考

イヌワシ(タカ目 タカ科)
(環境省レッドリスト:絶滅危惧1B類(EN)、天然記念物、東京都ズーストック種)
※「1B類」の数字の正しい表記はローマ数字です。

  • 学名
    Aquila chrysaetos japonica
  • 英名
    Golden Eagle
  • 分布
    ユーラシア大陸から北アメリカにかけて広い地域
  • 生態等
    山岳や草原地帯に生息し、つがいごとに広い行動圏(約20~60平方キロメートル)を持ちます。岩棚で営巣することが多く、一腹産卵数は1~2卵。抱卵日数は42日前後、育雛期間は70~94日で、通常1羽だけが育ちます。ノウサギなど中型のほ乳類のほか、ヤマドリやヘビなども捕食します。
問い合わせ先
(公財)東京動物園協会
多摩動物公園教育普及課
電話 042-591-1611(代表 17時00分まで)
電話 042-591-1689
建設局公園緑地部管理課
電話 03-5320-5365

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