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報道発表資料  2019年05月09日  建設局, (公財)東京動物園協会

井の頭自然文化園 イベント情報

1.日本のいきもの講演会「オタマジャクシが形をかえる!?」参加者募集!

井の頭自然文化園(園長 永井清)では、日本産の生き物の飼育展示に力を入れています。今回は、とても身近でありながらあまり知られていないオタマジャクシの生態について皆さんに知っていただくための講演会「オタマジャクシが形をかえる!?」を開催します。北海道大学北方生物圏フィールド科学センター苫小牧研究林の岸田治(きしだおさむ)氏をお招きして、北海道に生息する両生類が捕食者から身を守るための生存戦略のほか、外来種問題について紹介します。

オタマジャクシの写真1

エゾアカガエルのオタマジャクシを食べるエゾサンショウウオのオタマジャクシ

講演者の写真

岸田治氏

(1) 日時

令和元年6月23日(日曜日)
13時30分~15時00分ごろ

(2) 場所

動物園(本園)資料館2階

(3) 対象

どなたでも参加できます

(4) 定員

50名 ※事前申込制

(5) 参加費

無料(入園料も無料となります)

(6) 内容

「オタマジャクシが形をかえる!?」

岸田治氏

  • 要旨
    北海道の両生類の生存戦略として、エゾアカガエルとエゾサンショウウオの形態変化の話に焦点を当て、さまざまな形態変化の事例や、食う-食われるの関係を紹介します。
    また、それら北海道の両生類が外来種によって危機にさらされている可能性があることなどについてもお話しします。
  • 岸田氏プロフィール
    昭和51年、北海道生まれ。博士(水産科学)。北海道大学水産学部海洋生物生産科学科卒業後、小樽水族館にて飼育員として勤務。平成18年、北海道大学大学院水産科学科にて水産科学博士号取得。現在、北海道大学北方生物圏フィールド科学センター准教授。
    食う-食われる関係の進化生態学と個体群生態学を研究テーマとし、両生類の幼生など池の生物を対象に、操作実験を駆使して動物の生活史戦略や生態系での役割、個体数動態、相互作用の変動メカニズムなどを調査している。外来種に関するプロジェクトも行っており、特に本州から北海道に移入され分布を拡大しているとされる、アズマヒキガエルの影響評価を重点課題としている。最近では、北大研究林内での魚類の個体追跡プロジェクトも開始している。
    著書として『多種系における表現型可塑性 シリーズ群集生態学2 進化生物学からせまる』(京都大学学術出版会、分担執筆、平成20年)、『形を変えるオタマジャクシ:操作実験からのアプローチ.種間関係の生物学-共生・寄生・捕食の新しい姿』(文一総合出版、分担執筆、平成24年)、『変身するオタマジャクシ.エコロジー講座5 生物のつながりを見つめよう』(文一総合出版、分担執筆、平成24年)などがある。

(7) 応募方法

Eメールで以下のとおりお申し込みください。
kaeru2019(at)tokyo-zoo.net宛に、件名を「カエル講演会」とし、本文に参加希望者全員の氏名(ふりがな)・年齢、代表者の住所・氏名・電話番号を記入してお送りください。
お申込みの際は、(at)tokyo-zoo.netからのEメールを受信できるよう、迷惑メールフィルターやメールソフトを設定してください。特に携帯電話からお申し込みの方はご注意ください。

※迷惑メール対策のため、メールアドレスの表記を変更しております。お手数ですが、(at)を@に置き換えてご利用ください。
※お申し込みの際ご提供いただいた個人情報は、当該イベントに関するご連絡のみに使用します。
また、データの保管や削除など、個人情報については厳重な管理をいたします。

(8) 締切

令和元年6月2日(日曜日)送信分まで有効
※応募は、Eメール1通につき1組までとします。
※応募者多数の場合は抽選とし、当落にかかわらずお知らせいたします。

オタマジャクシの写真2

エゾアカガエルのオタマジャクシ
形を変えた個体(左)と形を変えていない個体(右)

オタマジャクシの写真3

エゾサンショウウオのオタマジャクシ
形を変えた個体(上)と形を変えていない個体(下)

オタマジャクシの写真4

エゾアカガエルのオタマジャクシを食べるヤゴ

オタマジャクシの生息地の写真

岸田研究室の調査の様子

2.日本のいきもの講演会ワークショップ 身近ないきもの探検「カエルとオタマにだいせっきん」参加者募集!

当園では、「日本のいきもの講演会」の関連イベントとして、親子向けワークショップを開催します。講演会講師の岸田治氏や当園スタッフと一緒に、カエルやサンショウウオの体のおもしろさや不思議さをじっくり観察します。ぜひご参加ください。

(1) 日時

令和元年6月23日(日曜日) 10時30分~12時00分ごろ

(2) 場所

動物園(本園)資料館2階

(3) 対象

小学3年生以上(保護者同伴)
※ワークショップの最後に「親子ディスカッションタイム」があります。

(4) 定員

20名(保護者は含みません) ※事前申込制

(5) 参加費

無料(入園料も無料となります)

(6) 内容

「カエルとオタマジャクシの観察」

  1. カエルはこんな生き物
  2. こんなにすごいぞオタマたち
  3. 親子ディスカッションタイム

(7) 応募方法

Eメールで以下のとおりお申し込みください。
kaeru2019(at)tokyo-zoo.net宛に、件名を「カエルワークショップ」とし、本文に参加希望者全員の氏名(ふりがな)・年齢(小学生は学年)、同伴する保護者の住所・氏名・電話番号を記入してお送りください。
お申込みの際は、(at)tokyo-zoo.netからのEメールを受信できるよう、迷惑メールフィルターやメールソフトを設定してください。特に携帯電話からお申し込みの方はご注意ください。

※迷惑メール対策のため、メールアドレスの表記を変更しております。お手数ですが、(at)を@に置き換えてご利用ください。
※ワークショップに引き続き、午後の講演会にも参加ご希望の場合は本文に「講演会参加希望」と記入してください。
※お申し込みの際ご提供いただいた個人情報は、当該イベントに関するご連絡のみに使用します。
また、データの保管や削除など、個人情報については厳重な管理をいたします。

(8) 締切

令和元年6月2日(日曜日)送信分まで有効
※応募は、Eメール1通につき1組までとします。
※応募者多数の場合は抽選とし、当落にかかわらずお知らせいたします。

ご案内

【井の頭自然文化園】

  • 開園時間
    9時30分~17時00分(入園は16時00分まで)
  • 休園日
    毎週月曜日(祝日のときは、翌日)
  • 入園料
    一般:400円、65歳以上:200円、中学生:150円
    ※小学生以下及び都内在住・在学の中学生は無料
    5月17日(金曜日)開園記念日は入園料無料

※開園日については東京ズーネット(外部サイトへリンク)でご覧いただけます。

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