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報道発表資料  2019年02月21日  福祉保健局

SNSやフリマサイト等を介した医薬品の購入は危険です!!
不正な医薬品販売による健康被害を未然に防止する取組を強化します

昨今、SNSで国内未承認の緊急避妊薬や向精神薬の購入希望者を募り、フリーマーケットサイトへ誘導したうえで、偽装して出品し販売する例が散見されます。未承認医薬品や向精神薬の広告を行ったり、許可なく販売することは法律【注】で禁じられています。また、医師や薬剤師等の専門家を介さずに安易に医薬品を入手し使用することは、危険です。
都では、平成30年6月から、フリマサイト等運営企業と連携して対策を講じてきたところですが、このたび、Twitter Japan株式会社と連携するとともに、都公式Twitterアカウントを開設し、監視指導を強化することとしましたので、お知らせします。

【注】「医薬品、医療機器等の品質、有効性及び安全性の確保等に関する法律」及び「麻薬及び向精神薬取締法」

1 フリマサイト運営企業6社に加え、Twitter Japanと連携して対応します

本年1月に開催した都とフリマサイト等運営企業6社による連絡会に、Twitter Japanが参画しました。
今後は、都、フリマサイト等運営企業6社及びTwitter Japanの3者で連携し違法広告ツイートに迅速に対応していきます。

2 都公式Twitterアカウントからの警告を行います

新たに都薬務課の公式Twitterアカウント「東京都薬務課(@tocho_yakumu)」を開設しました。フリマサイト等運営企業からの情報提供や、都でのSNSのモニタリングにより健康被害が生じるおそれの高い医薬品の違法広告のツイートを検知した場合、都から直接「警告」を行うなど、違法広告ツイートの監視指導を強化します。

違法広告ツイートへの対応フロー

対応フローのイメージ画像
※フリマサイト等運営企業6社及びTwitter Japanと随時情報共有・連携

都民の皆様へ

医薬品を医師の診断や薬剤師による服薬指導等を受けることなく、自己の判断で安易に使用することは大変危険です。SNSやフリマサイト等での医薬品販売は違法行為であり、偽造品が出品されているおそれもあります。
SNSやフリマサイト等で医薬品を購入することはやめて下さい。

医療機関・薬局・医薬品卸売販売業の皆様へ

SNSやフリマサイト等で医薬品を販売している者の中には、頻回出品者や「在庫たくさんあります」と広告するなど、一定量の医薬品を保有している疑いが高い事例もあります。
引き続き不正流通の防止に向け、医薬品の適正な保管管理の徹底をお願いします。

※参考 都とフリマサイト等運営企業6社による連絡会について(平成30年7月3日報道発表)、関係法令(PDF:249KB)

問い合わせ先
福祉保健局健康安全部薬務課
電話 03-5320-4512

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