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報道発表資料  2019年02月14日  生活文化局

平成30年度第6回インターネット都政モニター
「安全・安心・快適な道路整備に向けて」アンケート結果

今回の調査は、無電柱化や自転車走行空間の整備などの道路整備や交通渋滞に関する意識について都民の意見を聞き、今後の都政運営の参考とするものです。

アンケート期間:平成30年11月28日~12月4日 回答率:95.2%(476名/500名)

主な調査結果

(アンケート結果の詳細は、別紙「調査結果」をご覧ください。)

無電柱化の認知度(P3)

無電柱化について、知っているかを聞いたところ、「少し知っていた」(55.3%)が6割近くで最も高く、以下、「よく知っていた」(25.8%)、「言葉は知っているが、内容は知らなかった」(13.7%)などと続いている。

無電柱化の求められる場所(P7)

電線や電柱をなくすことが望ましいと思う場所や道路について聞いたところ、「普段歩いて利用する生活道路」(57.4%)が6割近くで最も高く、以下、「利用者の多い主要駅周辺」(52.3%)、「消防署や災害時の医療拠点となる病院などの防災施設周辺」(36.3%)などと続いている。

自転車走行空間の認知度(P10)

自転車走行空間について知っているか聞いたところ、『知っていた(計)』(83.6%)(「よく知っていた」(35.9%)、「少し知っていた」(47.7%))は約8割で、『知らなかった(計)』(16.4%)(「言葉は知っているが、内容は知らなかった」(6.5%)、「知らなかった」(9.9%))は2割近くとなっている。

自転車走行空間を整備すべき場所(P15)

自転車走行空間を整備すべき場所について聞いたところ、「多くの自転車が通行している道路」(66.0%)が7割近くで最も高く、以下、「自転車通勤・通学利用者の多い駅周辺」(58.2%)、「自転車事故の発生件数が多い場所」(57.1%)などと続いている。

交通渋滞の改善状況(P16)

交通渋滞の改善状況について聞いたところ、『改善された(計)』(26.7%)(「改善された」(5.9%)、「少し改善された」(20.8%))は3割近く、『悪化した(計)』(4.4%)(「少し悪化した」(2.7%)、「悪化した」(1.7%))は1割未満となっている。

交差点での信号待ち時間の限度(P17)

自家用車やバスなどに乗車している際の交差点での信号待ち時間の限度について聞いたところ、「2回(3~4分位)」(48.9%)が5割近くで最も高く、以下、「1回(2分位)」(36.8%)、「3回(5~6分位)」(8.8%)などと続いている。

※インターネット都政モニターは、インターネットが使える18歳以上の都内在住者を対象に公募し、性別、年代、地域等を考慮して500人を選任

問い合わせ先
生活文化局広報広聴部都民の声課
電話 03-5388-3159

〔資料〕

調査実施の概要

1 アンケートテーマ

「安全・安心・快適な道路整備に向けて」

2 アンケート目的

今後の交通安全施設施策の参考とするため、無電柱化や自転車走行空間の整備などの道路整備や交通渋滞に関する意識について、都民の意見を聞く。

3 アンケート期間

平成30年11月28日(水曜日)から12月4日(火曜日)まで

4 アンケート方法

インターネットを通じて、モニターがアンケート専用ホームページから回答を入力する。

5 インターネット都政モニター数

500人

6 回答者数

476人

7 回答率

95.2%

安全・安心・快適な道路整備に向けて

現在、東京都で管理している道路は延長約2,238キロメートル(平成29年4月現在)におよび、大都市東京を支える重要なインフラとなっています。
また、都内には、約442万台の自動車が保有されており、都外からの通行車両もあわせると、交通量が非常に多く、交通渋滞や交通事故への対策が求められています。
さらに、道路は、移動や生活物資の輸送のための機能だけでなく、快適で安らぎのある歩行空間や、災害時の緊急避難路としての機能を果たすことも求められています。
これまで東京都では、道路の維持管理や施設整備に継続的に取り組むとともに、誰もが安全・安心・快適に利用できる道づくりを進めていくため、自転車走行空間の整備や無電柱化の推進、交通渋滞対策を進めてきました。
今後の安全・安心・快適な道路整備に向けた参考とするため、インターネット都政モニターの皆さまのご意見をお聞きします。

※本報告書では、一部、前回調査(平成26年11月実施「安全・安心・快適な道路整備に向けて」)との比較を行っています。

1 調査項目

Q1 無電柱化の認知度
Q2 電柱の現状に対する意識
Q3 電柱の減少に対する意識
Q4 無電柱化の効果
Q5 無電柱化の求められる場所
Q6 効果的な広報手段
Q7 自転車走行空間の認知度
Q8 自転車走行空間の通行の経験
Q9 自転車走行空間の通行時の印象
Q10 自転車走行空間の整備に期待すること
Q11 自転車走行空間の整備を整備すべき場所
Q12 交通渋滞の改善状況
Q13 交差点での信号待ち時間の限度
Q14 交差点の渋滞
Q15 交差点での渋滞原因
Q16 安全・安心・快適な道路整備について

2 アンケート回答者属性

    送付数 回収数 構成比 回収率
全体 500 476 - 95.2
性別 男性 250 236 49.6 94.4
女性 250 240 50.4 96.0
年代別 10代 8 8 1.7 100.0
20代 61 55 11.6 90.2
30代 85 79 16.6 92.9
40代 107 97 20.4 90.7
50代 76 76 16.0 100.0
60代 84 83 17.4 98.8
70歳以上 79 78 16.4 98.7
職業別 有職 自営業 48 46 9.7 95.8
常勤 182 173 36.3 95.1
パート・アルバイト 54 50 10.5 92.6
無職 主婦 110 107 22.5 97.3
学生 26 24 5.0 92.3
無職 80 76 16.0 95.0
居住地域別 東京都区部 343 326 68.5 95.0
東京都市町村部 157 150 31.5 95.5

※集計結果は百分率(%)で示し、小数点以下第2位を四捨五入して算出した。
そのため、合計が100.0%にならないものがある。
※n(number of cases)は、比率算出の基数であり、100%が何人の回答者に相当するかを示す。
※複数回答方法…(MA)=いくつでも選択、(3MA)=3つまで選択、(2MA)=2つまで選択

調査結果(PDF:1,437KB)

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