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報道発表資料  2019年01月17日  生活文化局

民有地の緑に対する行政の関わり方

Q7 今後、民有地の緑を保全していくために、行政はどのように取り組んでいけばよいと思いますか。

(n=479)
グラフの画像1

調査結果の概要

民有地の緑を保全していくための行政の関わり方について聞いたところ、「所有者が継続して緑を維持できるように、管理経費や管理労力など、必要な支援をする」(39.0%)が4割近くで最も高く、以下、「所有者への維持管理支援から、相続等の際の土地の買取まで、多面的に取り組む」(28.4%)、「相続等の際の土地の買取に取り組む」(17.7%)などと続いている。
なお、前回調査との特段の差異は見受けられない。

参考「前回調査との比較」

グラフの画像2
<前回調査 平成21年7月~8月実施「民有地の緑の保全」>

※今回調査では、選択肢なし。

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