トップページ > 都政情報 > 報道発表 > これまでの報道発表 > 報道発表/平成30年(2018年) > 12月 > 平成30年度「TOKYOイチオシ応援事業」支援対象が決定

ここから本文です。

報道発表資料  2018年12月17日  産業労働局, (公財)東京都中小企業振興公社

地域の魅力を活かした新ビジネスを創出
平成30年度「TOKYOイチオシ応援事業」支援対象が決定しました

東京都と(公財)東京都中小企業振興公社は、地域色あふれた様々な地域資源を活用し、地域の魅力向上に取り組む中小企業者等を支援する「TOKYOイチオシ応援事業」を実施しています。
この度、支援対象として25件を選定しましたのでお知らせします。今後、最長2年にわたり、新製品の開発等の経費助成と専門家によるハンズオン支援を行い、東京ならではの魅力にあふれた地域資源を発掘し、地域経済の活性化を目指します。

支援対象事業の例

※全事業の概要については別紙支援対象事業一覧(PDF:230KB)をご覧ください。

「ヤブツバキの花酵母で商品開発」東京島しょ農業協同組合(利島村)

「ヤブツバキ」の花から酵母や酒酵母を採取し、パンや酒等の商品開発に取り組む。天候に左右されない安定した商品生産を行い、地域産業の支援を図る。

ツバキの写真
利島のヤブツバキ

「東京染小紋・江戸更紗型紙再生保存と新展開」株式会社 富田染工芸(新宿区)

染色に用いる伊勢型紙の型紙デザインをデジタルデータに変換保存することで永続的な使用が実現可能になり、伝統の東京染小紋・江戸更紗を布地だけでなく、皮製品へも広げる取り組み。

伊勢型紙の写真
伊勢型紙の一例

1 助成事業の概要

対象事業

東京都内の地域資源を活用した、新製品・新サービスの開発・改良事業

対象経費

開発及び改良に要する経費の一部(直接人件費が含まれます)

助成限度額

1,500万円(助成対象経費の2分の1以内)

助成対象期間

交付決定日から最長2年間

助成対象者

都内に主たる事業所のある中小企業者(会社・個人事業者)・組合等・一般財団法人・一般社団法人・特定非営利活動法人

2 ハンズオン支援

各支援事業ごとに「地域応援アドバイザー」を配置して進捗管理を行うとともに、専門家による事業計画への事前アドバイスや資金計画やマーケティングへの助言等、事業者ニーズに応じて、共に最善策を考えながらアドバイスを行う伴走型支援を行います。

3 申請分野

東京の地域資源として、生産量、品質、機能、歴史的・文化的背景等の面で特徴があるもののうち、

  1. 農林水産物(例:江戸東京野菜、アカイカ、こまつな、桑)
  2. 鉱工業品・生産技術(例:江戸切子、江戸刺繍、つりしのぶ、東京地酒)
  3. 観光資源(例:増上寺、六義園、等々力渓谷)

の3つの分野を支援対象としています。

4 事業全体のイメージ

事業の流れの概要図

※1 地域産業資源リスト
※2 中小企業による地域産業資源を活用した事業活動の促進に関する法律(平成19年5月11日法律第39号)

「2020年に向けた実行プラン」事業
本件は、「2020年に向けた実行プラン」に係る事業です。
スマート シティ 政策の柱4 国際金融・経済都市

問い合わせ先
(制度全般に関すること)
産業労働局商工部地域産業振興課
電話 03-5320-4755
(助成金に関すること)
(公財)東京都中小企業振興公社助成課
電話 03-3251-7895
(ハンズオン支援に関すること)
(公財)東京都中小企業振興公社総合支援課
電話 03-3251-7885

ページの先頭へ戻る

東京都庁〒163-8001 東京都新宿区西新宿2-8-1交通案内 電話:03-5321-1111(代表)法人番号:8000020130001

Copyright (C) 2018 Tokyo Metropolitan Government. All Rights Reserved.