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報道発表資料  2018年12月04日  生活文化局

平成30年度第4回インターネット都政モニター
「薬物乱用に対する意識」アンケート結果

今回の調査は、薬物に対する意識や薬物乱用防止に関する都の施策について都民の意見を聞き、今後の都政運営の参考とするものです。

アンケート期間:平成30年9月5日~9月11日 回答率:96.4%(482名/500名)

主な調査結果

(アンケート結果の詳細は、別紙「調査結果」をご覧ください。)

知っている薬物(P3)

乱用されている薬物として知っているもの、聞いたことがあるものについて聞いたところ、「覚醒剤」(98.8%)は、ほとんどが知っており、以下、「大麻」(92.3%)は約9割、「コカイン」(89.4%)は9割近く、「ヘロイン」(83.8%)約8割などと続いている。

薬物を使用している人を見た場合の行動(P9)

周りの人に薬物を使用している人がいた場合どうするかについて聞いたところ、「行政機関や医療機関、警察などに相談する」(42.3%)が約4割で最も高く、以下、「本人に使用しないように注意する」(21.2%)、「本人に行政機関や医療機関、警察などへの相談を勧める」(20.5%)などと続いている。

知っている啓発活動(P13)

薬物乱用防止の啓発活動で知っているものについて聞いたところ、「ポスター掲示、リーフレット配布」(39.8%)が4割近くで最も高く、以下、「中学生による薬物乱用防止ポスター、標語の作品(作品展、ポスターなど)」(33.6%)、「東京都の広報番組」(21.8%)などと続いている。

薬物乱用について知りたいこと(P14)

薬物に手を出さないように気をつけるために、知りたいと思うことについて聞いたところ、「薬物を乱用した場合の健康被害」(59.5%)が6割近くで最も高く、以下、「薬物の販売の手口」(51.2%)、「薬物乱用が事件、事故に結びついた事例」(39.4%)などと続いている。

力を入れてほしい薬物乱用防止対策(P17)

東京都に力を入れてほしい薬物乱用防止対策について聞いたところ、「学校での薬物乱用防止教育」(62.0%)が約6割で最も高く、以下、「指導、取締りの強化」(43.2%)、「広報紙、新聞、テレビ、インターネット、SNSなどを活用した啓発活動」(42.1%)などと続いている。

※インターネット都政モニターは、インターネットが使える18歳以上の都内在住者を対象に公募し、性別、年代、地域等を考慮して500人を選任。

問い合わせ先
生活文化局広報広聴部都民の声課
電話 03-5388-3159

〔資料〕

調査実施の概要

1 アンケートテーマ

「薬物乱用に対する意識」

2 アンケート目的

薬物乱用対策のさらなる取組の参考とするため、薬物に対する意識や薬物乱用防止に関する都の施策について、都民の意見を聞く。

3 アンケート期間

平成30年9月5日(水曜日)から9月11日(火曜日)まで

4 アンケート方法

インターネットを通じて、モニターがアンケート専用ホームページから回答を入力する。

5 インターネット都政モニター数

500人

6 回答者数

482人

7 回答率

96.4%

※本報告書では、一部、前回調査(平成25年9月実施「薬物乱用防止に対する意識」)との比較を行っています。

薬物乱用に対する意識

東京都は、平成26年2月に東京都薬物乱用対策推進計画(平成25年度改定)を策定し、薬物乱用防止に向けた指導・取締りの強化、啓発活動の拡大と充実、薬物問題を抱える人への支援に関する取組を推進してきました。また、今年度は、推進計画の改定を行い、対策を一層強化することとしています。
現在、危険ドラッグについては、街頭店舗はなくなったものの、インターネットやSNSを介した販売が行われるなど、販売方法が潜在化、巧妙化しています。また、薬物事犯の検挙人員は高止まりで推移しており、覚醒剤事犯については再犯者率が6割を超え、さらに、若い世代の大麻乱用が増えるなど、依然として深刻な状況です。
今後の薬物乱用対策のさらなる取組の参考とするため、薬物に対する意識や薬物乱用防止に関する都の施策について、都政モニターの皆さまのご意見をお伺いします。

<参考1>東京都薬物乱用対策推進計画(平成25年度改定)
<参考2>薬物乱用の基礎的知識

1 調査項目

Q1 知っている薬物
Q2 大麻について知っていること
Q3 大麻について見聞きしたことがある誤った情報
Q4 薬物を使った場合の心身への影響について知っていること
Q5 薬物を使った場合の社会生活への影響について知っていること
Q6 薬物を使用している人を見た場合の行動
Q7 薬物の使用をやめられない人に対する意識
Q8 薬物に関する情報を見聞きする機会
Q9 知っている啓発活動
Q10 薬物乱用について知りたいこと
Q11 若者に対する啓発のアプローチとして効果的なもの
Q12 知っている相談窓口
Q13 力を入れてほしい薬物乱用防止対策
Q14 薬物乱用についての自由意見(自由意見)

2 アンケート回答者属性

  送付数 回収数 構成比 回収率
全体 500 482 - 96.4
性別 男性  250 244 50.6 97.6
女性  250 238 49.4 95.2
年代別 10代  8 7 1.5 87.5
20代  61 57 11.8 93.4
30代  85 81 16.8 95.3
40代  107 103 21.4 96.3
50代  76 75 15.6 98.7
60代  84 82 17.0 97.6
70歳以上  79 77 16.0 97.5
職業別 有職 自営業 48 46 9.5 95.8
常勤 182 177 36.7 97.3
パート・アルバイト 54 52 10.8 96.3
無職 主婦 110 104 21.6 94.5
学生 26 24 5.0 92.3
無職 80 79 16.4 98.8
居住地域別 東京都区部 343 332 68.9 96.8
東京都市町村部 157 150 31.1 95.5

※集計結果は百分率(%)で示し、小数点以下第2位を四捨五入して算出した。
そのため、合計が100.0%にならないものがある。
※n(number of cases)は、比率算出の基数であり、100%が何人の回答者に相当するかを示す。
※複数回答方法…(MA)=いくつでも選択、(3MA)=3つまで選択、(2MA)=2つまで選択

調査結果(PDF:881KB)

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