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報道発表資料  2018年11月26日  建設局

第3回井の頭池かいぼり報告会 よみがえる池・湧水・湿地

平成29年に開園100周年を迎えた井の頭恩賜公園では、「かいぼり」【注1】を平成25年度、平成27年度及び平成29年度に都民ボランティアとの協働で実施しました。かいぼり後には、多くの動植物の回復や池の透明度の向上などがみられ、成果が表れてきています。
こうしたかいぼりの成果を報告するとともに、湧水に由来する湿地環境に成り立ってきた井の頭池での自然再生について考える「かいぼり報告会」を下記の通り開催します。

【注1】井の頭池のかいぼり
「かいぼり」は、ため池を維持する手法として、昔から日本各地で行われていた。井の頭池では生態系の回復と水質改善を目的として、池の水を抜き、池底を天日にさらし、多くの都民とともに外来魚等の捕獲を行う事業として、平成29年度の井の頭恩賜公園開園100周年までに平成25年度と27年度、29年度の3回実施した。かいぼり事業は、都や武蔵野市、三鷹市、ほか21の地域関係団体から構成する「井の頭恩賜公園100年実行委員会」と協力のもと進めている。

1 日時

平成31年1月27日(日曜日)
12時20分~16時30分

2 場所

三鷹市公会堂 光のホール(三鷹市野崎1-1-1)

3 定員

350名(申込不要)

4 内容

3回のかいぼりを実施した井の頭池の回復状況や自然再生の取組みに関する講演・展示をおこないます。

  • 基調講演:「身近な湿地帯生物と共に生きる21世紀を目指して」
    中島淳氏(福岡県保健環境研究所)
  • かいぼりの成果と今後の展開
    外来種駆除・在来種回復、水草、水鳥、浅場づくりに関する報告
  • 会場でブース出展
    井の頭かいぼり隊(西部公園緑地事務所)、生態工房、神田川ネットワーク、井の頭自然文化園、チームあかいの、神田川上流懇談会、ぶんしん出版、武蔵野市の8団体
  • その他
かいぼりの様子の写真1 かいぼりの様子の写真2
かいぼり29の様子 浅場の造成
カイツブリの写真
カイツブリが繁殖

5 主催

井の頭恩賜公園100年実行委員会
(事務局:東京都建設局西部公園緑地事務所)

6 協力

東京吉祥寺ライオンズクラブ

7 イベントに関する問合せ先

認定NPO法人 生態工房 電話 0422-27-5634

「2020年に向けた実行プラン」事業
本件は、「2020年に向けた実行プラン」に係る事業です。
スマート シティ 政策の柱 快適な都市環境の創出

問い合わせ先
建設局西部公園緑地事務所工事課
電話 0422-47-0198

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