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報道発表資料  2018年04月23日  福祉保健局

「家庭における食中毒予防に関する調査」の結果

都は、家庭での食中毒予防に向けた効果的な普及啓発を実施するため、都民の食中毒予防に関する認知状況や実践状況等の実態調査を行いました。
このたび、その結果がまとまりましたので、お知らせします。

調査結果のポイント

1 普段の食事で気を使っていること 別紙概要P1~2 報告書P21~22

  • 「栄養のバランス」50.4%、「朝食を抜かない」47.5%が上位の一方、「食中毒の予防」は22.8%で最も低かった。

2 食中毒予防の実践状況 別紙概要P3 報告書P59~71

  • 家庭で調理している人【注】の72.1%が「調理の前等には手を洗う」と回答した。性別の実施率では、男性59.0%、女性79.2%と男性の方が約20ポイント低かった。

【注】家庭で週に1回以上調理している人

3 食中毒予防に関する誤解等 別紙概要P3 報告書P59~71

  • 家庭で調理している人の6割強が、「肉は水で洗う」、「常温でなるべく早く解凍する」、「解凍後使わなかったら再凍結する」ことで、食中毒予防に効果があると誤解していた。
  • 酢や梅干しを入れる、わさびをつけることについては、8割強が、食中毒予防に効果があると認識しており、効果を過信している可能性があった。

4 カレーやシチューの保管状況 別紙概要P4 報告書P72~77

  • カレー等が残った場合、家庭で調理している人の40.5%が「小分けして冷蔵又は冷凍」、28.3%が「鍋のまま冷蔵」、17.9%が「鍋のまま常温」で保管するとした。
  • 「作った鍋のまま、常温保管」する人のうち、29.6%が少なくとも3日後まで食べていた。

5 食品表示の確認及び順守状況 別紙概要P4 報告書P80~81

  • 家庭で調理している人のうち、「賞味期限」を常に見ている人は82.9%、「消費期限」では80.2%。一方、守っている人は「賞味期限」で26.3%、「消費期限」で42.6%。
  • 「調理方法・使用方法」、「保存方法」は、「常に見ている」、「守っている」ともに4割前後。

6 食中毒に関する家庭内での教育状況 別紙概要P4 報告書P82~84

  • 家庭で調理している人の71.6%が、子供に「食べる前に手を洗うこと」を教えていた。
  • 子供に教えていることは、親自身も必ずやっている割合が高い傾向があった。

※別紙 概要「家庭における食中毒予防に関する調査(概要)(PDF:283KB)

参考:報告書本文は、東京都健康安全研究センターホームページ(外部サイトへリンク)からダウンロードできます。

問い合わせ先
東京都健康安全研究センター企画調整部健康危機管理情報課
電話 03-3363-3472

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