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報道発表資料  2018年03月26日  生活文化局

多いと感じる路上工事

Q2 あなたが特に多いと思われる路上工事の種類は何ですか。次の中から3つまで選んでください。

(3MA)(n=462)
結果のグラフの画像

※共同溝とは、都市生活に必要不可欠な電気、電話、ガス、水道、下水道などを道路の地下にまとめて収容する施設。都市景観の向上に加え、震災時には収容施設の損傷防止等の効果がある。
電線共同溝とは、地上の電柱や上空の電線を、地下空間に収容するための施設。都市景観の向上に加え、震災時には電柱の倒壊を防ぐとともに、電線類の被災を軽減する効果がある。

調査結果の概要

特に多いと思われる路上工事を聞いたところ、「舗装修繕工事」(49.6%)が5割近く、「下水道工事」(40.5%)は約4割で上位となっており、以下、「道路の拡幅工事」(25.1%)、「ガス工事」(21.6%)、「上水道工事」(20.6%)、「電気工事」(19.3%)などと続いている。

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