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報道発表資料  2018年02月01日  教育庁

東京都立忍岡高等学校の推薦に基づく選抜における誤りについて

都立高校の推薦に基づく選抜において、受検者が志望した科を取り違えて異なる科で検査が行われたため、下記の対応を行いましたので、お知らせします。

1 当該校

  1. 都立忍岡高等学校(東京都台東区浅草橋5-1-24)
    全日制普通科(単位制)及び生活科学科(単位制)
  2. 検査の概要
    集団討論・個人面接(300点)、作文(300点)、調査書(600点)
  3. 募集人員
    • ア 普通科 32人(男女を問わず)
    • イ 生活科学科 21人(男女を問わず)

2 誤りの内容

当該校は、平成30年1月23日(火曜日)の入学願書受付の際、普通科を志望する受検者1名に、本来の志望とは異なる生活科学科の受検番号を誤って付したため、普通科の受検者として扱うべきところを取り違えて生活科学科の受検者として扱った。この取り違えに気付かず、1月26日(金曜日)及び27日(土曜日)の検査当日、普通科を志望する当該受検者を、生活科学科の受検者として検査を行った。

3 発覚の経緯

平成30年1月27日(土曜日)、当該校の面接委員が、当該受検者の個人面接を行っている際、当該受検者の回答内容から生活科学科を志望していないことに気付き、入学願書を確認したところ、普通科を志望していることが判明した。

4 対応

当該受検者の、生活科学科の受検者と共に行われた集団討論等について、当該受検者に不利にならないように評価し総合成績を算出したところ、合格ラインに達していると認められることから、合格者とする。

5 誤りが生じた背景

  1. 当該校の教職員は、平成30年1月23日(火曜日)入学願書受付の際、当該受検者の入学願書を誤って生活科学科に分類した後、生活科学科の受検番号を付番した受検票を当該受検者に交付した。その後、入学願書を基にした応募人員等の確認・点検を怠った。
  2. 当該校の教職員は、検査当日、入学願書を用いた本人確認を行ったが、受検番号と氏名のみで、科名まで確認しなかったため、誤りに気付かず、当該受検者を生活科学科で受検させてしまった。

参考

 平成30年度都立高等学校入学者選抜(推薦に基づく選抜)応募状況の訂正
(正)

学科 募集人員(人)
(男女を問わず)
応募人員(人)
男子 女子 合計
普通科 32 24 62 86
生活科学科 21 1 54 55

(誤)

学科 募集人員(人)
(男女を問わず)
応募人員(人)
男子 女子 合計
普通科 32 23 62 85
生活科学科 21 2 54 56


問い合わせ先
教育庁都立学校教育部高等学校教育課
電話 03-5320-6745
ファクス 03-5388-1727
Eメール S9000011(at)section.metro.tokyo.jp
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