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報道発表資料  2017年12月21日  産業労働局

東京都中小企業の景況
平成29年12月調査

都内中小企業の景況調査の結果がまとまりましたのでお知らせいたします。

11月の景況

業況:再び歩みだす
見通し:改善傾向の中で模様眺め

  • 11月の都内中小企業の業況DI(業況が「良い」とした企業割合-「悪い」とした企業割合)は、当月-20(前月-28)と8ポイント増加、再び歩みだした。今後3か月間(12~2月)の業況見通しDI(当月(11月)に比べて「良い」とした企業割合-「悪い」とした企業割合)は、当月-12(前月-11)とほぼ横ばいで推移、改善傾向の中で模様眺めとなった。
  • 業種別の業況DIをみると、すべての業種で上昇した。小売業(-53→-38)は15ポイントと大幅に増加、前月の大幅な悪化から戻した。サービス業(-19→-11)と卸売業(-30→-22)はともに8ポイント増加したほか、製造業(-18→-14)は4ポイントとやや増加、4か月連続で-10台を維持した。
  • 前年同月比売上高DI(-28→-20)は8ポイント増加、前月のやや悪化から戻した。業種別にみると、すべての業種で上昇した。サービス業(-24→-10)、小売業(-56→-42)はともに14ポイント増加、前月の大幅な悪化から改善したほか、卸売業(-24→-16)は8ポイント増加、製造業(-18→-16)は2ポイントとわずかに増加した。
  • 業種別の業況見通しDIをみると、製造業(-9→-15)は6ポイント減少、3か月ぶりに悪化したほか、小売業(-19→-22)は3ポイントとわずかに減少、前々月の水準となった。一方、サービス業(-10→-5)は5ポイント増加、卸売業(-8→-5)は3ポイント増加、ともに前月の横ばいから改善した。

業況DI・業況見通しDI(全体)

(季節調整済DI)
図

調査の概要

1 調査目的

毎月の景気動向(業況、生産、売上、在庫等の実績推移及び予測)の結果を中小企業者並びに関係機関等に提供し、経営の指針として、また企業支援のための資料として活用し、都内中小企業の振興を図る。

2 調査方法

郵送による配布、郵送による回収(毎月)

3 調査機関

産業労働局 商工部 調整課

4 回収期間

平成29年12月1日~平成29年12月8日

5 調査規模

対象企業 3,875企業
(内訳)
製造業 1,125企業
卸売業 875企業
小売業 875企業
サービス業 1,000企業

6 回答状況

回答企業数(回答率) 1,264企業(32.6%)

(業種別)
製造業 357企業(31.7%)
卸売業 326企業(37.3%)
小売業 259企業(29.6%)
サービス業 322企業(32.2%)

(規模別)
小規模 514企業(33.4%)
中小規模 261企業(36.7%)
中規模 286企業(36.6%)
大規模 196企業(38.2%)
規模不明 7企業(2.1%)

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問い合わせ先
産業労働局商工部調整課
電話 03-5320-4639

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