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報道発表資料  2017年12月19日  産業労働局, (公財)東京都中小企業振興公社

平成29年度新規事業 地域の魅力を活かした新ビジネスを創出
平成29年度「TOKYOイチオシ応援事業」支援対象が決定しました

東京都と(公財)東京都中小企業振興公社は、地域色あふれた様々な地域資源を活用し、地域の魅力向上に取り組む中小企業者等を支援する「TOKYOイチオシ応援事業」を今年度開始しました。
この度、支援対象として17件を選定しましたのでお知らせします。今後、最長2年にわたり、経費助成と専門家によるハンズオン支援を行い、東京ならではの魅力にあふれた地域資源を発掘し、地域経済の活性化を目指します。

支援対象事業の例

※全事業の概要については【別紙】支援対象事業一覧(PDF:194KB)をご覧ください。

事業者名【所在地】 概要
ボノ株式会社
【文京区】
  • 申請分野
    鉱工業品・生産技術
  • テーマ
    東京の工芸品を繋ぐぬいぐるみ&WS事業
  • 内容
    「江戸くみひも」を中心に工芸品を組み合わせた創作性と知育性の高いぬいぐるみ(「くみぐま」)の開発と、体験ワークショッププログラムを構築する 
株式会社小笠原エコツーリズムリゾート
【小笠原村】
  • 申請分野
    観光資源
  • テーマ
    小笠原の自然林内で実体験する自然木工教室
  • 内容
    現状では廃棄するだけの外来種(アカギ等)を活用し、自然木工商品開発と体験教室の仕組みづくりを通じて、観光資源としての小笠原の魅力を高める取組み

1.助成事業の概要

  • 対象事業
    東京都内の地域資源を活用した、新製品・新サービスの開発・改良事業
  • 対象経費
    開発・改良に要する経費の一部(直接人件費が含まれます)
  • 助成限度額
    1,500万円(助成対象経費の2分の1以内)
  • 助成対象期間
    交付決定日から最長2年間
  • 助成対象者
    都内に主たる事業所のある中小企業者(会社・個人事業者)・組合等・一般財団法人・一般社団法人・特定非営利活動法人

2.ハンズオン支援

各支援事業ごとに「地域応援アドバイザー」を配置して進捗管理を行うとともに、専門家による事業計画への事前アドバイスや資金計画やマーケティングへの助言等、事業者ニーズに応じて、共に最善策を考えながらアドバイスを行う伴走型支援を行います。

3.申請分野

東京の地域資源として、生産量、品質、機能、歴史的・文化的背景等の面で特徴があるもののうち、

  1. 農林水産物(例:江戸東京野菜、アカイカ、こまつな、桑)
  2. 鉱工業品・生産技術(例:江戸切子、江戸刺繍、つりしのぶ、東京地酒)
  3. 観光資源(例:浅草寺、六義園、等々力渓谷)

の3つの分野を支援対象としています。

4.事業全体のイメージ

図

※1 地域産業資源リスト
※2 中小企業による地域産業資源を活用した事業活動の促進に関する法律
(平成19年5月11日法律第39号)

本件は「2020に向けた実行プラン」に係る事業です。
スマート シティ 政策の柱4 国際金融・経済都市

問い合わせ先
(制度全般に関すること)
産業労働局商工部地域産業振興課
電話 03-5320-4755
(助成金に関すること)
(公財)東京都中小企業振興公社助成課
電話 03-3251-7895
(専門家支援に関すること)
(公財)東京都中小企業振興公社総合支援課
電話 03-3251-7881

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