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報道発表資料  2017年12月19日  都市整備局

「汐留西地区都有地活用プロジェクト」事業予定者の決定について

東京都では、東京のしゃれた街並みづくり推進条例(平成15年東京都条例第30号)に基づき、「街並み景観重点地区」として汐留西地区を指定しており、当地区が取り組んできたまちづくりと連携し、持続的なにぎわい形成や地域の安全・安心の確保などを図るため、「汐留西地区都有地活用プロジェクト」に取り組んでいます。
このたび、審査委員会の意見を踏まえ、事業予定者を決定しましたのでお知らせします。

1 事業用地(別紙(PDF:887KB)参照)

  • 所在地(住居表示)
    港区東新橋二丁目15番及び16番
  • 面積(地積)
    事業用地ア:2,545.13平方メートル、事業用地イ:476.20平方メートル

※本事業用地は、東京都市計画事業汐留土地区画整理事業地内の西地区に位置する東京都市計画道路環状第二号線(虎ノ門~新橋間)事業用代替地です。
※当該区間での環状第二号線整備が完了したことから、本プロジェクトにおいて本事業用地を活用します。

2 まちづくりの誘導目標

本事業は、「地域が育む魅力的な空間と連携し、持続的なにぎわいのある街を形成」をコンセプトとし、まちづくりの誘導目標を次のように設定しています。

  1. 新橋・虎ノ門や浜松町を結ぶ回遊性やにぎわいの創出
  2. 街の安全・安心と、快適な地域環境の育成
  3. 地域が育んできた街並みと文化の継承

3 審査方法

  1. 外部有識者により構成される「汐留西地区都有地活用プロジェクト審査委員会」を設置し、応募者からの提案を評価
  2. 審査結果を踏まえ、東京都が事業予定者・次順位交渉権者を決定

4 事業予定者と次順位交渉権者

(1)事業予定者

  1. グループ名
    AIS-CRM50thプロジェクト
  2. 構成員
    富士ソフト株式会社(代表法人)、株式会社竹中工務店

(2)次順位交渉権者

  • グループ名
    Team Next にぎわいに向けて
  • 構成員
    日本コムシス株式会社(代表法人)、清水建設株式会社

※選定結果の詳細は、別途都市整備局ホームページに掲載。

5 事業予定者の提案概要

(1)施設の概要

  事業用地ア 事業用地イ
用途 自社オフィス、NPO専用スペース、地域交流スペース 等 自社オフィス、地元団体専用スペース、テイクアウト店舗
延床面積 約19,997平方メートル 約3,332平方メートル
容積率 約699% 約699%
建物高さ 約41.35メートル 約38.35メートル
階数 地上9階、地下1階 地上9階

(2)事業理念・コンセプト

  • 永続的にまちに定着し、まちとともに新しい価値を生み出し発展する
  • 人がつながり、広がり、成長するしくみをつくり、誰もが訪れたくなる、働きたくなる持続的なまちづくりの実現

(3)主な提案内容

  • オフィス共用部を低層階に集約して街に開放し、にぎわい・地域交流の場を創出
  • NPOの誘致(NPO専用スペースの整備・運営)によるにぎわい創出
  • 地元まちづくり団体との協働
  • 両事業用地にまたがる3つのホールとそれらを結ぶ回遊空間の整備により、街との一体的なつながりを創出

(4)その他

  • 提案土地買受価格
    15,020,000,000円
  • 提案施設の着工
    平成31年(想定)

6 今後の予定

平成30年2月頃 基本協定締結
平成30年3月頃 土地売買契約締結

完成予想図

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全体鳥かん図
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事業用地アの2階(NPO専用スペース)とホールのイメージ 事業用地アのエントランスホールのイメージ
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事業用地イの1階ホールのイメージ 両事業用地の連携イメージ

 

問い合わせ先
都市整備局市街地整備部企画課
電話 03-5320-5118

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