トップページ > 都政情報 > 報道発表 > これまでの報道発表 > 報道発表/平成29(2017)年 > 12月 > 遠隔型自動運転システムの公道実証実験を実施

ここから本文です。

報道発表資料  2017年12月05日  政策企画局

遠隔型自動運転システムの公道実証実験を実施します

東京都では、都内における自動走行の公道実証実験を促進するため、「東京自動走行ワンストップセンター」を設置し、関係機関の協力の下で、実証実験に必要な相談・支援を行っています。
この度、株式会社ZMP(代表取締役社長 谷口恒)が、東京自動走行ワンストップセンターの支援を受けて、遠隔型自動運転システムの公道での実証実験を実施します。
なお、本件は、東京自動走行ワンストップセンターの支援を受けて実施される第1号の実証実験となります。

1 実証実験

(1) 日時

平成29年12月14日(木曜日)13時00分から14時00分まで

(2) 場所

日本科学未来館(東京都江東区青海2丁目3−6)付近の公道

(3) 実施者

株式会社ZMP(ゼットエムピー)(東京都文京区小石川5丁目41-10)

2 今回の実証実験について

(1) 遠隔型自動運転システムについて

遠隔型自動運転システムとは、車両内に運転者が存在せず、車両外にいる運転者が電気通信技術を利用して当該自動車の運転操作・監視等を行うことができる自動運転技術をいいます。

(2) 実証内容のポイント

  • 本年6月1日に警察庁が策定した「遠隔型自動運転システムの公道実証実験に係る道路使用許可の申請に対する取扱いの基準」に基づき実施される、現時点では全国初の遠隔型自動運転システムによる公道実証実験となる予定です。
  • 遠隔型自動運転システムは、車両外で走行の監視等を行うもので、全ての運転操作をシステムが行う完全自動運転の実現への第一歩となります。

3 その他留意事項について

  • 当日は、猪熊純子副知事が出席いたします。
  • 当日の状況によっては、内容を変更する場合があります。
  • 自動運転車両にご乗車は頂けません。
  • 本実証実験は、警察の走行審査の状況及び天候により変更となる可能性があります。

「2020年に向けた実行プラン」事業
本件は、「2020年に向けた実行プラン」に係る事業です。
「スマート シティ 政策の柱5交通・物流ネットワークの形成」

本件は、「ホストシティ Tokyo プロジェクト」に係る事業です。
「カテゴリー:先端技術 プロジェクト名:テクノロジー・ショーケース」

問い合わせ先
政策企画局調整部渉外課
電話 03-5388-2176

[参考]

東京自動走行ワンストップセンターについて

  • 本年9月、都内における自動走行の公道実証実験を促進するため、東京都と国が共同で設置
  • 最先端のものを含め、あらゆるタイプの自動走行の実証実験について、構想段階から実施に至るまでの相談等を一括して受け付け、関係機関の協力の下でスピーディに対応

ホームページ(外部サイトへリンク)

株式会社ZMP

ホームページ(外部サイトへリンク)

実験車両

  • ZMP RoboCar(R) MiniVan(トヨタ自動車 エスティマハイブリッドを改造)

一般の方の見学について

本実証実験は報道関係者を対象に開催します。
一般の方には、日本科学未来館のイベント「ともにつくるサイセンタン!」として、以下の日程で実証実験が公開されるほか、技術者によるトークや自動運転技術について一般の方の声を聞くイベントも行われます。詳細は日本科学未来館のホームページをご覧ください。

  • 日時
    平成29年12月23日(土曜日) 11時30分、13時30分、15時30分(各回とも同一内容)
    ※雨天の場合は、12月24日(日曜日)に順延
  • 場所
    日本科学未来館
    ホームページ(外部サイトへリンク)

ページの先頭へ戻る