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報道発表資料  2017年11月06日  福祉保健局

指定薬物を含有する危険ドラッグの発見について

都では、危険ドラッグによる健康被害の発生を未然に防止するため、都内等で流通、販売される危険ドラッグを入手し、成分検査を行っています。
インターネットサイトから入手した物品について、試験検査を行ったところ、下記の6物品から医薬品、医療機器等の品質、有効性及び安全性の確保等に関する法律(以下、「医薬品医療機器等法」という。)で規定されている「指定薬物」を検出しました。
このため、危険性について都民に広く注意喚起するとともに、当該物品を所持している方に対して、違法であることを警告し、任意提出を促すものです。

指定薬物検出物品(6物品) 詳細は別紙のとおり

物品名 (※)はサイト上の表記 性状 検出違反成分
1 赤色の液体
(※)アリサ2
液体 α-PHPP
2 BZ-MMB 粉末 Modafiendz、4-FPM
3 K2 green 植物片 5F-ADB-PINACA、5-Fluoro-AB-PINACA、NM2201、FDU-PB-22、FUB-PB-22
4 smoking mix #30
(※)smoking mix #30 bulk
植物片 Diphenidine、FDU-PB-22
5 XXX Sex Fantasy 3 粉末 2-FPM、3-FPM、4-FPM
6 K2 gold 植物片 5F-ADB-PINACA、Diphenidine、FDU-PB-22


※XXX Sex Fantasy 3の正しい表記はローマ数字です。

これらの物品をお持ちの方へ

上記の物品は、医薬品医療機器等法に規定する「指定薬物」を含有しており、製造、輸入、販売はもとより、「所持、譲り受け、使用」も厳しく規制されています。
上記の物品をお持ちの方は、絶対に使用せず、速やかに住所地の「都道府県薬務主管課」へ申し出て、その指示に従ってください。

東京都にお住まいの方の窓口

東京都福祉保健局健康安全部薬務課
(電話)03-5320-4505[午前9時00分から午後5時00分まで]
※上記申し出は、遅くとも『平成29年11月10日(金曜日)』までに行ってください。

都民の皆様へ

危険ドラッグは、使用がやめられなくなったり、死亡例を含む健康被害や異常行動を引き起こす場合があり、麻薬や覚醒剤と同様に大変危険な薬物です。決して摂取又は使用しないでください。

問い合わせ先
福祉保健局健康安全部薬務課
電話 03-5320-4515

 

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