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報道発表資料  2017年09月20日  監査事務局

平成29年監査報告書の提出について

監査委員は、第三回都議会定例会に、地方自治法の規定により実施した定例監査及び工事監査の報告書を提出しました。

第1 平成29年定例監査報告書

1 定例監査

(1) 監査の目的

都の財務に関する事務の執行、経営に係る事業の管理及び事務の執行が、適正・適切に行われているか検証すること

(2) 監査対象

平成28年度における都の事務及び事業の全般(全28局、財政援助団体5団体)

(3) 重点監査事項

  1. 行政課題
    社会経済状況や都政の重要課題を踏まえたテーマを対象局(22局)ごとに設定
    (例:帰宅困難者対策、地下構造物の安全管理など)
  2. 事務
    事務執行の中から、対象局(28局)ごとにテーマを設定
    (例:契約の履行確認、債権管理など)

(4) 監査の結果

指摘事項等20局153件(うち重点監査事項19局71件)
指摘金額約1億4,622万円(うち経費削減が可能なものや収入漏れなどを指摘したものが約1,443万円)

(5) 主な指摘事例

  • 契約内容の変更を書面で行っていなかったもの【契約(その他)】(報告書P.4)
  • 検診結果の異常値について、原因分析を十分に行っていなかったもの【契約(その他)】(報告書P.5)

定例監査報告書(監査事務局ホームページ)

2 財務諸表監査

平成28年度東京都財務諸表が東京都会計基準に準拠しているかを検証し、監査を実施した範囲において、財務諸表は東京都会計基準に準拠して作成されていると認められます。

第2 平成29年工事監査(前期局・島しょ)報告書

本年の工事監査は、「前期局・島しょ」と「中期局・後期局」との2回に分けて報告

(1) 監査の目的

都が実施した工事等が、設計・施工等の各段階において技術面から適正・適切に行われているか検証すること

(2) 監査対象

7局及び島しょ関係部局において平成28年(島しょについては平成27年度及び平成28年度)に締結した100万円以上の工事等の契約から607件を抽出

(3) 重点監査事項

単価設定

(4) 監査の結果

指摘事項等7局15件(うち重点監査事項6局8件)
指摘金額約4,764万円

(5) 主な指摘事例

  • さび止め塗料塗りの単価設定を適正に行うべきもの【積算(単価設定)】(報告書P.8)

工事監査報告書(監査事務局ホームページ)

問い合わせ先
監査事務局総務課
電話 03-5320-7017

 

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