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報道発表資料  2017年09月20日  環境局

〔別紙〕

〈参考〉 在来種植栽登録制度「江戸のみどり登録緑地」の概要

1 目的

本制度は、在来種を積極的に植栽している民間建築物等の敷地内の緑地を「江戸のみどり登録緑地」として登録・公表することで、東京の生物多様性の保全に寄与する在来種植栽を普及拡大することを目的としています。
登録緑地の中でも、生きものの生息生育環境への配慮に特に優れた緑地については「優良緑地」として区別して登録します。

2 対象となる緑地

1,000平方メートル以上の敷地を有する民間建築物等(都自然保護条例第14条の緑化計画書の対象と同じ)の敷地内の緑地が対象です。
緑化計画書が提出されている建築物等に係る緑地についても登録の申込みが可能です(この場合、登録は緑地の完成後になります)。

3 登録要件

  1. 緑地の面積:樹木が植栽されている区域の面積が100平方メートル以上であるもの
  2. 樹木における在来種の割合等:次のいずれも満たすこと
    • ア 在来種の面積割合 高木:40%以上、 中木及び低木:10%以上
    • イ 在来種の種数 高木:4種以上、 中木及び低木:3種以上
  3. 優良緑地となるための要件:
    上記の1.及び2.に加え、次の取組のうち2つ以上を行うこと
    • 一 化学薬品を用いた除草剤・殺虫剤等の使用量の低減    
    • 二 昆虫類や鳥類等の餌場や隠れ場所等の確保
    • 三 生きものの生息生育環境としての目的を有する草地や水辺の配置    
    • 四 前各号に掲げるもののほか、生きものの生息生育環境への配慮

4 登録証及びシンボルマークの交付等

登録要件を満たした緑地には、以下のシンボルマークと登録証を交付します。
登録後は、環境局ホームページで公表するとともに、東京の生物多様性保全に貢献する優れた取組として、さまざまなPRの場面において紹介していきます

イラスト イラスト
江戸のみどり登録緑地 江戸のみどり登録緑地
(優良緑地)

 

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