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2017年09月19日
都市整備局
東京2020オリンピック・パラリンピック競技大会(以下「東京2020大会」という。)後の選手村では、新技術の活用により、災害時の自立性の確保や、快適性とエコな暮らしの両立を図るなど、環境先進都市のモデルとなるまちの実現を目指しています。
本年6月から、「選手村地区エネルギー整備計画」(本年3月策定)の整備内容を実施する民間事業者の募集を開始し、8月に提案書を受け付けました。
この度、審査委員会から審査結果の報告を受け、下記のとおり事業予定者を決定しました。
記
1グループ
「選手村地区エネルギー事業」事業予定者選定結果」(PDF:595KB)
平成29年 3月30日 事業実施方針の公表
平成29年 6月9日 事業者募集要項等の公表
平成29年 8月1日 提案書等の受付
平成29年 9月1日 審査委員会による事業応募者ヒアリングの実施
平成29年 10月頃 基本協定の締結
(参考)事業予定者から提出されたイメージ
「2020年に向けた実行プラン」事業
本件は、「2020年に向けた実行プラン」に係る事業です。
「スマート シティ 政策の柱6 多様な機能を集積したまちづくり」
本件は、「ホストシティTokyoプロジェクト」に係る事業です。
「カテゴリー:環境 プロジェクト名:水素エネルギー利活用の推進」
問い合わせ先 都市整備局市街地整備部企画課 電話 03-5320-5112 |
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