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報道発表資料  2017年09月13日  生活文化局

平成29年度第1回インターネット都政モニター
「東京の森林・林業と水産業」アンケート結果

今回の調査は、森林・林業と水産業の現状と課題を踏まえ、社会情勢の変化にあわせた新たな視点を取り込みながら、森づくり、水産業振興を推進していく施策づくりを進めるため、都民の意見を聞き、今後の都政運営の参考とするものです。

主な調査結果

アンケート期間:平成29年6月14日~6月20日 回答率94.0%(470名/500名)

東京都の森林・林業振興施策 (P5)

都が力を入れるべき施策は、「森林を整備する技術者や事業体の育成を推進」(50.9%)が約5割で最も高い。以下、「手入れの行き届かない私有林を森林所有者に代わって整備」(40.6%)、「都民がボランティアなどで森林整備に参加できるような体制を整備」(34.0%)、「所有者など森林整備を行う人に対して支援」(33.2%)などと続いている。

多摩産材の使用意向 (P7)

多摩産材の使用意向は、「学校や公園など公共施設での使用」(58.9%)が6割近くで最も高い。以下離れて、「住宅の柱などの構造材又は床板などの内装材」(15.5%)、「机や椅子等の家具」(12.3%)などと続いている。

東京の林業関係への就業について (P9)

林業関係への就業者を増やす方法は、「給料を良くする」(68.9%)が7割近くで最も高い。以下、「女性でも現場で働きやすい環境をつくる」(58.3%)、「福利厚生を充実する」(52.6%)、「林業就業者セミナーを実施する」(51.3%)、「職場体験をおこなう」(50.2%)などと続いている。

東京産水産物のイメージ (P14)

東京産水産物のイメージは、「東京湾で獲れた江戸前のおいしい魚介類」(51.5%)が約5割で最も高い。以下離れて、「伊豆・小笠原諸島のきれいな海で獲れた魚介類」(17.7%)、「多摩地域の清流で育ったニジマスやヤマメなど」(7.2%)、「くさやなどの加工品」(3.8%)、「寒天の原料であるテングサや海草サラダなどのトサカノリ」(2.1%)と続いている。

東京産水産物への期待 (P18)

東京産水産物への期待は、「安心・安全であること」(69.6%)、「新鮮であること」(68.5%)が7割近くで高い。以下離れて、「美味しいこと」(41.7%)、「旬や季節感があること」(30.4%)、「価格が安いこと」(24.9%)、「身近に購入できること」(23.4%)などと続いている。

都の水産行政に求めるもの (P21)

都の水産行政に求めるものは、「安全・安心な水産物の供給」(75.7%)が8割近くで最も高い。
以下、「水産資源管理の推進」(60.9%)、「漁業後継者・新規就業者支援」(51.9%)、「東京の水産業や東京産水産物のPR」(47.4%)、「小・中学生に対する魚食普及」(42.8%)などと続いている。

※インターネット都政モニターは、インターネットが使える18歳以上の都内在住者を対象に公募し、性別、年代、地域等を考慮して500人を選任。

問い合わせ先
生活文化局広報広聴部都民の声課
電話 03-5388-3159

〔資料〕

調査実施の概要

1 アンケートテーマ

「東京の森林・林業と水産業」

2 アンケート目的

森林・林業と水産業の現状と課題を踏まえ、社会情勢の変化にあわせた新たな視点を取り込みながら、森づくり、水産業振興を推進していく施策づくりを進めるため、都民の意見を聞く。

3 アンケート期間

平成29年6月14日(水曜日)12時00分から 平成29年6月20日(火曜日)17時00分まで

4 アンケート方法

インターネットを通じて、モニターがアンケート専用ホームページから回答を入力する。

5 インターネット都政モニター数

500人

6 回答者数

470人

7 回答率

94.0%

東京の森林・林業と水産業

東京には、奥多摩、伊豆諸島などに約7万9千ヘクタールの森林があり、木材の供給、水源のかん養、土砂災害の防止、二酸化炭素の吸収・貯蔵に加え、憩いの場の提供などに貢献しています。森林を将来にわたって健全に維持していくためには、伐採や多摩産材の積極的な利用など、「伐って」「使って」「植えて」「育てる」という森林循環を促していく必要があります。
一方水産業は、多摩川を中心にマス類の養殖や河川での釣り、東京湾、伊豆諸島、小笠原諸島で漁業が行われています。
河川ではカワウや外来魚による食害、漁業の中心である伊豆諸島では資源の減少、魚価の低迷、漁業者の高齢化、減少といった課題があります。
こうした状況を踏まえ、社会情勢の変化にあわせた新たな視点を取り込みながら、森づくり、水産業振興を推進していく施策づくりを進めるため、都政モニターのみなさまにご意見をお聞きします。

写真
東京の森林・林業

 

写真
東京の水産業

 

1 調査項目

Q1 東京の森林との関わり
Q2 東京の森林への期待
Q3 東京都の森林・林業振興施策
Q4 多摩産材の認知度
Q5 多摩産材の使用意向
Q6 東京の林業関係の仕事のイメージ
Q7 東京の林業関係への就業について
Q8 東京の森林・林業について(自由意見)
Q9 東京産水産物のイメージ
Q10 東京産水産物の認知度
Q11 東京産水産物の購入方法
Q12 水産物購入の視点
Q13 東京産水産物への期待
Q14 東京産水産物や東京の水産業を介した食育活動
Q15 東京の水産業者の役割
Q16 都の水産行政に求めるもの
Q17 東京産水産物や東京の水産業について(自由意見)

2 アンケート回答者属性

  モニター人数 回答
人数 構成比
全体 500 470 - 94.0
性別 男性 250 233 49.6 93.2
女性 250 237 50.4 94.8
年代別 18・19歳 8 8 1.7 100.0
20代 67 61 13.0 91.0
30代 88 82 17.4 93.2
40代 100 91 19.4 91.0
50代 72 69 14.7 95.8
60代 84 81 17.2 96.4
70歳以上 81 78 16.6 96.3
職業別 自営業 44 43 9.1 97.7
常勤 182 167 35.5 91.8
パート・アルバイト 49 45 9.6 91.8
主婦 89 84 17.9 94.4
学生 34 32 6.8 94.1
無職 102 99 21.1 97.1
居住地域別 東京都区部 346 324 68.9 93.6
東京都市町村部 154 146 31.1 94.8

※ 集計結果は百分率(%)で示し、小数点以下第2位を四捨五入して算出した。
そのため、合計が100.0%にならないものがある。
※ n(number of cases)は、比率算出の基数であり、100%が何人の回答者に相当するかを示す。
※ 複数回答方法・・・(MA)=いくつでも選択、(3MA)=3つまで選択

※ 調査結果(PDF:783KB)

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