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報道発表資料  2017年09月07日  建設局

小石川後楽園の「唐門」の古写真・スケッチ等を探しています

小石川後楽園では、「東京都における文化財庭園の保存管理計画」、「東京都における文化財庭園の保存活用計画」に基づき、庭園の修復や復元事業を進めています。
小石川後楽園における唐門は、水戸藩上屋敷の御殿の庭(内庭)から後楽園に入る正式な入口として、庭園構成上や景観上、重要な建物でしたが、1945(昭和20)年に戦災により焼失しました。今回、東京都では、唐門の復元を目指し、調査・検討を進めておりますが、復元根拠となる史資料が不足しているため、戦災による焼失前の唐門の古写真,スケッチ,絵ハガキ,古地図等を探しています。史資料を提供していただける方は、ご連絡をお願い致します。お借りした資料はお返しいたします。

1.探している史資料

戦災による焼失前の1945(昭和20)年以前の唐門に関する古写真、スケッチ、絵ハガキ、古地図など

2.募集期間

平成29年9月8日~平成29年11月末迄

※提供いただいた史資料の返却時期に関しては、史資料の状況に応じて、お借りする際に、別途ご相談させていただきます。

3.唐門跡の位置および古写真例

図
小石川後楽園平面図

 

写真
焼失前の唐門の写真(昭和13年頃)

4.史資料の使用用途

唐門復元事業における復元根拠として内容を確認致します。
史資料の内容によっては事業に関する説明資料となる場合があります。

5.史資料の提供方法・提供先

  • 史資料提供の内容に関して、ご不明な点がありましたら、まずはお電話にてお問い合わせください。
    [史資料提供に関する問い合わせ窓口]
    建設局東部公園緑地事務所 工事課
    電話:03-3821-7238
  • 史資料をご提供頂く場合は、下記の[史資料送付先]まで持参または郵送いただくか、Eメールにて送付願います。
    -原本またはコピーの場合:持参または郵送。
    ※原本の場合は、紛失等のトラブル防止のため、配達状況の追跡が可能な方法にて郵送をお願いします。費用はご負担願います。
    -デジタルデータの場合:Eメール。
    [史資料送付先]
    小石川後楽園サービスセンター
    住所:〒112-0004 東京都文京区後楽1-6-6
    電話:03-3811-3015(受付時間9時00分から16時30分)
    Eメール:Kourakuen-karamon.sm(at)tokyo-park.or.jp
    ※迷惑メール対策のため、メールアドレスの表記を変更しております。お手数ですが、(at)を@に置き換えてご利用ください。
  • 史資料をご提供頂いた方には、粗品を進呈します。

参考資料

[小石川後楽園 基本情報]

  • 所在地
    文京区後楽1-6-6
  • 面積
    70,847.17平方メートル
  • 電話
    03-3811-3015(小石川後楽園サービスセンター)
  • 交通
    都営地下鉄大江戸線 飯田橋駅 C3出口より徒歩3分
    JR総武線 飯田橋駅東口,水道橋駅 西口より徒歩8分
    東京メトロ東西線・有楽町線・南北線 飯田橋駅 A1出口より徒歩8分
    東京メトロ丸ノ内線・南北線 後楽園駅 1番出口より徒歩8分
  • 入園料
    一般 300円 65歳以上 150円
    (小学生以下及び都内在住・在学の中学生は無料)
  • 開園時間
    9時00分~17時00分(最終入園は16時30分まで)

[小石川後楽園 概要]

江戸時代初期、1629(寛永6)年に徳川御三家のひとつである水戸徳川家の祖である頼房(よりふさ)が、当時の江戸の中屋敷の庭として造ったもので、二代藩主の光圀(みつくに)の代に完成した庭園です。光圀は作庭に際し明の儒学者である朱舜水(しゅしゅんすい)の意見をとり入れ、中国の教え「(士はまさに)天下の憂いに先だって憂い、天下の楽しみに後れて楽しむ」から「後楽園」と名づけられました。1952(昭和27)年3月に特別史跡・特別名勝に指定され、現在は都立公園として公開しています。

図
周辺図

 

問い合わせ先
建設局東部公園緑地事務所工事課
電話 03-3821-7238

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