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報道発表資料  2017年09月01日  産業労働局

農業改良普及指導業務における個人情報に関わる事故について

農業振興事務所の普及指導業務において、農産物栽培者の個人情報が掲載された名簿を紛失する事故が発生しましたので、お知らせします。
関係者の皆様には多大なご迷惑をおかけし、深くお詫び申し上げます。
今後このようなことがないよう、より一層情報管理を徹底して参ります。

1 紛失した個人情報

平成29年度 治助(じすけ)イモ 栽培協力者名簿
※治助イモ…奥多摩町特産の農産物

【記載内容】
栽培協力者(39個人、4法人)の氏名、住所、電話番号

2 事故の経緯

  1. 8月29日(火曜日)午後1時00分頃
    • 「おくたま海沢(うなざわ)ふれあい農園」管理棟内の研修室で、「治助イモ種イモ選別会」(奥多摩町役場主催)が開催された。
      (出席者9名…奥多摩町職員3名、JA職員1名、農業者3名、奥多摩町観光協会職員1名、農業振興事務所西多摩農業改良普及センター(以下、普及センター)職員1名)
    • 普及センター職員は、治助イモの種イモの選別技術指導のために出席。
    • その際、「平成29年度治助イモ栽培協力者名簿」が資料として配布されたが、当該職員は選別作業に取り掛かるため、当該「名簿」をクリアファイルに入れて、研修室内の野菜輸送用の箱の上に置いた。
    • 午後3時頃に選別作業が終了し、当該職員は、庁有車で、農家(1軒)を指導後、所属する普及センター(青梅市新町)に帰庁した。
    • 当日使用したバッグは、自席に置いて帰宅した。
  2. 8月31日(木曜日)正午頃
    • 午前中の会議において、「選別会」の活動報告をするために、資料を確認しようとしたところ、「名簿」がないことに気付き、奥多摩町と「おくたま海沢ふれあい農園」の担当者に連絡したが発見できなかった。
      普及センター内、庁有車を捜索したが発見できなかった。
  3. 9月1日(金曜日)午前
    • 普及センター職員が「おくたま海沢ふれあい農園」に赴き、捜索したが見つからなかった。

3 事故発生後の対応

「名簿」に掲載されている栽培協力者に対し、本件の状況説明とお詫びを行った。
なお、現時点では、栽培協力者から被害があった旨の報告はない。

4 再発の防止

  • 本件の重大性に鑑み、農業振興事務所は、直ちに「所課長会」を開催し、情報管理の徹底を指示するとともに、職員に対して、個人情報管理を含めたコンプライアンス研修を実施する。
  • 普及センターにおいては、生産者等の個人情報等を含む資料は、執務室内のキャビネットに施錠管理しているところだが、更に徹底する。
  • 農林水産部は、関係事業所の管理職を招集し、個人情報管理の徹底を指示する。
問い合わせ先
産業労働局農業振興事務所農務課
電話 042-548-4861

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