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報道発表資料  2017年08月16日  建設局, (公財)東京都公園協会

旧岩崎邸庭園

(1) 講演会・近代建築史シリーズ
文化財建造物の保存と修復 近代建築を中心に

旧岩崎邸は、日本近代建築の父と呼ばれたジョサイア・コンドルにより設計された歴史的にも重要な建築です。旧岩崎邸にとどまらない日本の貴重な建造物の保存・維持・修復について、事例を交えながら紹介する講演会を開催します。

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旧岩崎邸庭園 洋館

(1) 日時

平成29年10月13日(金曜日)15時00分~16時30分

(2) 会場

洋館1階大食堂・客室

(3) 内容

旧岩崎邸をはじめ、文化財に指定された近代建築を中心に、文化財建造物の保存や修復について事例を交えながらお話いただきます。

(4) 講師

小林裕幸氏 (公財)文化財建造物保存技術協会 事業部設計室設計課長

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1962年東京都生まれ。東洋大学大学院建築学専攻修士課程修了。
1986年に文化財建造物保存技術協会に入会。
主に池田氏庭園洋館、旧山形県庁舎、表慶館、旧岩崎邸、旧前田邸、旧朝香宮邸、朝倉彫塑館、大阪市中央公会堂、世界平和記念聖堂などの文化財修理に関わり、近年では近代化遺産の修理計画などにも携わる。

(5) 参加費

無料(入園料別途)

(6) 定員

80名 ※定員を上回る場合は抽選となります。

(7) 申込方法

申込みにつきましては、往復はがきまたはインターネットの専用フォームからお申し込みください。

往復はがき

各面に以下の事項をご記入の上、下記の申込先までお送りください。

<往信用裏面>

  1. 郵便番号・住所・氏名(ふりがな)
  2. 参加人数(1枚のはがきで2名まで。2名の場合は同伴者の氏名も明記)
  3. 電話番号
  4. 演題名(3. 文化財建造物の保存と修復 近代建築を中心に)

<返信用表面>
郵便番号・住所・氏名

申込先
〒110-8615 東京都台東区東上野4-5-6
台東区役所文化振興課「上野の山文化ゾーンフェスティバル」係

WEB申込フォーム

申込み受付は平成29年8月17日(木曜日)から開始します。申込み手順は、以下のとおりです。

  1. 台東区ホームページ内の上野の山文化ゾーンフェスティバル[講演会シリーズ]のページ(外部サイトへリンク)にアクセス。
  2. 講演会シリーズ一覧の3.「文化財建築物の保存と修復 近代建築を中心に」をクリックすると、電子申請のページ(外部サイト)に移動します。申込フォームに必要事項をご記入の上、お申込みください。

申込み締切日

  • 往復はがき:平成29年9月27日(水曜日)必着
  • WEB:平成29年9月27日(水曜日)

(8) 注意事項

  1. 講演会の申込みは電話・ファクス・Eメールでは受付しておりません。
  2. 締切日後に参加券をお送りします。ただし、応募者多数の場合は抽選となります。当落に関わらず返信しますので、開催日の7日前になっても返信が届かない場合は、下記の問合せ先までご連絡ください。

(9) 問い合わせ先

上野の山文化ゾーン連絡協議会事務局(台東区役所文化振興課内)
電話:03-5246-1153(平日8時30分~17時00分)
※当講演会は、上野の山文化ゾーン連絡協議会との協力により実施しています。

  • 「上野の山文化ゾーン連絡協議会について」
    旧岩崎邸庭園は、台東区と上野の山の文化施設などで組織する「上野の山文化ゾーン連絡協議会」に加盟しています。上野の山にある文化施設などが相互に交流・連携を深めることによって、上野の山を芸術・文化の拠点として発展させることを目的としています。

(2) 金唐紙(きんからかみ)ワークショップ

毎年好評をいただいている洋館と撞球室を彩る貴重な「金唐革紙(きんからかわし)」の世界を体感していただけるワークショップを今年も開催します。
重要文化財としての価値と魅力を再確認し、貴重な文化財を後世へ伝えていくことの大切さを実感していただける人気のプログラムです。ぜひ、ご参加ください。

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昨年のワークショップの様子 旧岩崎邸庭園2階客室の壁紙

(1) 日時

平成29年11月4日(土曜日)10時00分~16時30分(受付開始9時30分)
※荒天中止

(2) 会場

撞球室(どうきゅうしつ)前 芝庭

(3) 内容

旧岩崎邸庭園洋館と撞球室を修復した際の版木棒を使い、金唐紙の「打ち込み」から「彩色」までの工程を体験いただきます。

(4) 講師

金唐紙研究所代表 上田尚氏
(国選定保存技術保持者・平成24年度旭日双光章受章)

(5) 参加費

3,500円(材料費実費・入園料別途)※参加費は事前の振込制となります。

(6) 持物等

ワニス、絵具等を使用し、屋外で作業を行うため、日除けの帽子のご用意や汚れてもよい服装でお越しください。お昼の時間を含みますので、昼食・飲み物を各自お持ちください。

(7) 定員

25名(事前申込制)

(8) 申込方法

往復はがき(1通につき4人まで)に以下の事項をご記入の上、お申し込みください。

  1. 参加人数
  2. 参加者全員の氏名・年齢
  3. 代表者の氏名・住所・電話番号
  4. 返信面に代表者の氏名・住所

【申込先】
〒110-0008 台東区池之端1-3-45
旧岩崎邸庭園サービスセンター「金唐紙ワークショップ」係

【締切日】
平成29年10月6日(金曜日)必着

※結果は10月14日(土曜日)頃までに、応募者全員に通知します。期日までに返信はがきが届かなかった場合は、旧岩崎邸庭園サービスセンター(電話03-3823-8340)までお問い合わせください。
※当選の方に参加費のお支払方法をご案内します。

(9) 協力

金唐紙友の会

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「金唐紙」とは、もともとヨーロッパで壁の内装に用いられた金唐革の技法を和紙で再現した日本独自の「金唐革紙」を、上田尚氏が試行錯誤の末、現代に蘇らせたものです。金属箔を貼った手すき和紙を、文様を彫った版木棒に重ね、刷毛で打ち込むことで凹凸をつけ、彩色した革のように見える豪華な最高級壁紙です。

旧岩崎邸庭園について

国指定重要文化財。三菱財閥創設者岩崎彌太郎の長男で、第3代社長の岩崎久彌の邸宅として、明治29(1896)年に竣工しました。往時は15,000坪の敷地に、20棟以上の建物が立ち並んでいましたが、現在は3分の1の敷地面積となり、ジョサイア・コンドル設計の洋館と撞球室、名棟梁大河喜十郎が手がけた和館大広間の3棟が残っています。

開園時間

9時00分~17時00分(最終入園は16時30分)

休園日

12月29日~1月1日

住所

台東区池之端1-3-45

交通

東京メトロ千代田線 湯島駅下車 徒歩3分
東京メトロ銀座線 上野広小路駅下車 徒歩10分
都営大江戸線 上野御徒町駅下車 徒歩10分
JR御徒町駅下車 徒歩15分

※駐車場はございません。

入園料

一般 400円
65歳以上 200円

※小学生以下及び都内在住・在学の中学生は無料

問い合わせ先

旧岩崎邸庭園サービスセンター 電話:03-3823-8340

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