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報道発表資料  2017年08月16日  建設局, (公財)東京都公園協会

殿ヶ谷戸庭園 秋の催し

武蔵野台地と国分寺崖線の地形を巧みに利用し、武蔵野の自然が残る殿ヶ谷戸庭園では、10月に「秋の手のひら盆栽展」、「伝統技能見学会 コモ巻き」、「おいしい日本茶の入れ方教室」、11月に「伝統技能見学会 雪吊り」、「殿ヶ谷戸庭園の秋を楽しむ」を開催します。秋色に染まる庭園と合わせてお楽しみください。

1.「秋の手のひら盆栽展」

通常非公開である岩崎家所有時代に造られた蔵を会場に、手のひらに乗るほどの小さな盆栽である小品盆栽を展示します。手のひらの上の四季、掌上の自然などと称される小品盆栽を是非お楽しみください。

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昨年の展示品
  • 日時
    平成29年10月13日(金曜日)~10月15日(日曜日)
    各日10時00分~16時00分
  • 場所
    蔵2階
  • 内容
    小品盆栽の展示、相談会、即売会

2.伝統技能見学会 コモ巻き・雪吊り

マツを害虫から守るために生まれた「コモ巻き」、雪の重みによる枝折れを防ぐために生まれた「雪吊り」。秋の殿ヶ谷戸庭園で、その製作作業を職員が分かり易く解説付きで披露します。秋の庭園と合わせて、受け継がれる伝統の技をご覧ください。

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昨年の雪吊り
  • 日時
    コモ巻き:平成29年10月22日(日曜日)
    雪吊り:平成29年11月23日(木曜日・祝日)
    各日10時30分~、13時30分~
    (各回30分程度)※雨天中止
  • 集合場所
    展示室前
  • 参加費
    無料(入園料別途)
  • 参加方法
    各回30分前から集合場所にて受付。
    先着30名にガイド用イヤフォンの貸出を行います。

3.おいしい日本茶の入れ方教室

武蔵野の自然を色濃く残す殿ヶ谷戸庭園で、日本茶のおいしさと奥深さを再発見してみませんか。日本茶の専門知識を持った講師が、おいしいお茶(煎茶)の入れ方をお教えします。また展示室にて日本茶の歴史や茶葉の展示を行います。

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日本茶の入れ方教室(昨年の様子)

1)日本茶の入れ方教室

  • 日時
    平成29年10月28日(土曜日)
    第1回 10時30分~11時30分
    第2回 13時00分~14時00分
    第3回 14時45分~15時45分
  • 場所
    紅葉亭
  • 内容
    日本茶の種類や歴史、おいしい入れ方を講師の説明を受けながら、学びます。
  • 定員
    各回20名(先着順)
  • 参加方法
    開始30分前から会場前にて受付します。
  • 参加費
    無料(入園料別途)
  • 協力
    株式会社伊藤園

2)日本茶の展示

  • 期間
    平成29年10月28日(土曜日)~11月5日(日曜日)
  • 場所
    殿ヶ谷戸庭園 展示室
  • 内容
    日本茶の種類や歴史を展示します。
  • 参加費
    無料(入園料別途)
  • 協力
    株式会社伊藤園

4.殿ヶ谷戸庭園の秋を楽しむ

国分寺の地形を巧みに利用して作られた殿ヶ谷戸庭園には、園内約200本のモミジがあります。当園では園内のモミジが色づく秋に、「紅葉」にちなんだ俳句の展示演奏会を開催いたします。秋の美しい庭園風景と合わせてお楽しみください。皆様のご来園をお待ちしております。

1)紅葉を詠む

  • 日時
    平成29年11月23日(木曜日・祝日)~12月3日(日曜日) 9時00分~17時00分
  • 場所
    展示室
  • 内容
    「紅葉」にちなんだ俳句を募集し、展示室に展示します。
  • 参加方法
    展示室内の用紙に句をお書きいただき、備え付けのボードに貼ってください。

2)庭さんぽ 職員とめぐる殿ヶ谷戸庭園の魅力

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昨年の庭さんぽ
  • 日時
    平成29年11月24日(金曜日)・11月28日(火曜日)
    各日11時00分~、14時00分~(各回45分程度)
    ※雨天中止
  • 集合場所
    入園券販売窓口横
  • 内容
    殿ヶ谷戸庭園職員が、庭園の歴史や見どころを解説しながら園内をめぐります。
  • 参加費
    無料(入園料別途)
  • 参加方法
    各回30分前から入園券販売窓口にて受付。
    先着30名にガイド用イヤフォンの貸出を行います。

3)紅葉演奏会

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昨年の紅葉演奏会
  • 日時
    平成29年12月2日(土曜日)
    10時30分~、13時00分~
    (各回30分程度) ※荒天中止
  • 場所
    紅葉亭
  • 内容
    尺八と箏(こと)の演奏会
  • 出演者
    黒田鈴尊氏(尺八)、寺井結子氏(箏)
  • 参加費
    無料(入園料別途)
  • 参加方法
    自由参加

出演者プロフィール

黒田鈴尊
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人間国宝・青木鈴慕、青木彰時に師事。早稲田大学人間科学部、東京藝術大学音楽学部、同大学院卒業。NHK邦楽オーディション合格。第二回利根英法記念邦楽コンクール最優秀賞受賞。NHK Eテレ「にっぽんの芸能」出演。TV、ラジオ、CDなどへ録音提供多数。韓国・百済文化祭にて朴薫範作曲の尺八協奏曲”流”のソリストを務める。山本和智作曲の尺八協奏曲“Roaming liquid for shakuhachi and orchestra”を世界初演。2016年ベルギー・Ars Musicaにソリストとして招請され、武満徹作曲"November Steps"、Claude Ledouxによる新作尺八コンチェルト他を演奏。アンサンブル室町(第13回敬三賞受賞)、邦楽四重奏団(NHK FM"邦楽のひととき"出演)メンバー。

寺井結子
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生田流箏曲宮城社師範。葛飾区内にて箏曲教室を主宰。遠藤千晶に師事。東京藝術大学音楽学部邦楽科生田流箏曲専攻卒業。同大学院音楽研究科修士課程修了。NHK邦楽技能者育成会55期修了。第17回賢順記念くるめ全国箏曲コンクールにて銀賞及び福岡県知事賞受賞。NHK邦楽オーディション合格。NHK/FM「邦楽のひととき」「邦楽百番」出演。邦楽四重奏団メンバーとしてレコーディングや各方面のアーティストとの共演、オーケストラをバックにソロ演奏等、古典から現代音楽まで幅広く活動。東京と福島を中心に後進の指導にあたっている他、葛飾区内では定期的に箏体験講座の講師を務める等、指導にも定評がある。

殿ヶ谷戸庭園について

国指定名勝。武蔵野の自然の地形、すなわち段丘の崖にできた谷を巧みに利用した「回遊式林泉庭園」。崖の上の明るい芝生地と崖下の湧水池、樹林で雰囲気が一変する造園手法がみどころのひとつです。
大正2年~4年に江口定條(後の満鉄副総裁)の別荘として整備され、昭和4年には三菱財閥の岩崎家の別邸となりました。昭和40年代の開発計画に対し本庭園を守る住民運動が発端となり、昭和49年に都が買収し、整備後、都立庭園として開園しました。
なお、庭園の名称は、昔この地が国分寺村大字殿ヶ谷戸という地名であったことに由来します。
平成23年9月21日、国指定文化財(名勝)となりました。

開園時間

9時00分~17時00分(最終入園は16時30分)

休園日

12月29日~1月1日

住所

国分寺市南町2-16

交通

JR中央線・西武国分寺線・西武多摩湖線 国分寺駅下車 南口から徒歩2分

※駐車場はございません。

入園料

一般 150円
65歳以上 70円

※小学生以下及び都内在住・在学の中学生は無料

問い合わせ先

殿ヶ谷戸庭園サービスセンター 電話:042-324-7991

ホームページ

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交通案内

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園内マップ

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