トップページ > 都政情報 > 報道発表 > これまでの報道発表 > 報道発表/平成29(2017)年 > 8月 > 9月は高齢者悪質商法被害防止キャンペーン月間です

ここから本文です。

報道発表資料  2017年08月09日  生活文化局

関東甲信越ブロック共同
9月は高齢者悪質商法被害防止キャンペーン月間です

東京都は、高齢者の消費者被害未然防止・早期発見を図るため、毎年9月を「高齢者悪質商法被害防止キャンペーン月間」とし、今年度も関東甲信越ブロックと共同で様々な啓発事業を実施します。

図

キャンペーン事業内容【平成29年9月1日~9月30日】

1)「ポスター」を都内各所に掲出

  • 交通機関
    新橋駅(集中貼り)・巣鴨駅【JR】 
    都バス・民営バス・コミュニティバス
  • 都内施設
    高齢者関係施設 
    医療機関・郵便局・警察署・公衆浴場・ボウリング場 等

2)「リーフレット」を都内各所に配架

悪質商法の手口、高齢者本人及び周囲の気づきや対応のポイントを解説したリーフレット

  • 交通機関
    新橋駅・巣鴨駅【都営地下鉄】
  • 都内施設
    高齢者関連施設
    医療機関・警察署・ボウリング場・社会福祉協議会 等

3)その他 啓発事業

  • ステッカーの配布
    介護事業者向けに配布
  • 啓発動画の放映
    交通機関等で放映

「9県6政令指定都市1団体」との広域連携

同一の啓発物を使用しての一斉啓発 ※一部県市除く

関東甲信越ブロック悪質商法被害防止共同キャンペーン参加機関
(東京都、埼玉県、千葉県、神奈川県、栃木県、茨城県、群馬県、山梨県、長野県、新潟県、横浜市、川崎市、千葉市、さいたま市、相模原市、新潟市、国民生活センター)

東京くらしWEB(ホームページ)

「高齢者被害特別相談」を実施します!

日時

9月11日(月曜日)・12日(火曜日)・13日(水曜日)
午前9時00分~午後5時00分

場所

東京都消費生活総合センター(新宿区神楽河岸1-1セントラルプラザ16階)

図

電話番号

  • 高齢者被害110番 03-3235-3366
  • 高齢消費者見守りホットライン 03-3235-1334

※都内の区市町及び消費者団体でも「高齢者被害特別相談」を実施します。詳しくは、別紙(PDF:129KB)をご覧の上、各機関の消費生活相談窓口等にお問い合わせください。

2020年に向けた実行プラン」事業
本件は、「2020年に向けた実行プラン」に係る事業です。
「セーフ シティ 政策の柱5 まちの安心・安全の確保」

問い合わせ先
東京都消費生活総合センター
(啓発事業について)
活動推進課学習推進担当
電話 03-3235-1157
(特別相談について)
相談課相談担当
電話 03-3235-9294

高齢者被害の相談事例から

有料動画サイト利用料の架空請求

昨日、携帯電話にSMS(ショートメールメッセージ)が届き、「有料動画の閲覧履歴があり、料金の未納があるので連絡するように。連絡がない場合は法的措置を取る」と書いてあり、電話番号が表示されていた。有料動画サイトなどは見ていない。どうしたらよいか。
(契約当事者 60歳代 男性)

公的機関を装った個人情報削除サービス

消費者センターを名乗る人から、「あなたの個人情報が洩れている、A社とB社に個人情報が登録されているので消してあげます」と言われた。「このままでは個人情報が悪用されたり、クレジットカード情報を使われたりする。何かあったらでは遅い、悪質業者の標的になる」と言われたが、不審に思い電話を切った。本当に消費者センターで個人情報を削除しているのか。 
(契約当事者 80歳代 女性)

仮想通貨取引への投資

知人に誘われて仮想通貨に関する投資の説明会に行った。「仮想通貨取引を起業する会社に投資すると会員資格が得られ、投資額の10%が配当金として支払われる、また人を勧誘して会員にすると報酬が得られる」と説明を受けた。内容が本当であれば会員になりたいが、信用してよいか。
(契約当事者 70歳代 男性)

点検訪問による契約勧誘

業者から「10年前に工事したところを点検させてほしい」と電話があり、承諾して自宅に来てもらった。床下を見た業者から、カビが生えており湿気がひどいと言われ、乾燥剤を敷く工事を勧められたので応じた。また2階の天井が緩んで隙間が空いているので、塞ぐ工事をすることにした。工事の見積もりをもらって契約したが、金額が高いので止めたい。
(契約当事者 80歳代 女性)

インターネット回線の乗り換え

夜8時頃、自宅に勧誘員が訪問して、インターネット回線契約について聞かれて答えたところ、「インターネット回線とプロバイダーを一緒に契約すれば月額料金が安くなる、明日の午後に契約書類を持ってくるので申込書にサインしてほしい」と言われ応じた。勧誘員は会社名や名前を名乗らなかったので、夫に相談したところ身分を明かさずに訪問するのは不審だと言われた。契約を断りたい。 
(契約当事者 70歳代 女性)

※今年度の高齢者被害特別相談の実施結果については、後日公表します。

ページの先頭へ戻る