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報道発表資料  2017年08月09日  建設局, (公財)東京都公園協会

〔別紙〕

蘆花恒春園 没後90年蘆花忌
徳冨蘆花をしのぶ集い

蘆花恒春園(ろかこうしゅんえん)は、明治・大正時代の文豪 徳冨蘆花(健次郎)が、明治40(1907)年から昭和2(1927)年に逝去するまでの約20年間を、愛子夫人とともに過ごした住まいと庭、夫妻の墓所とその周辺からなる公園です。竹林や雑木林、茅葺の家屋が蘆花の愛した武蔵野の面影をしのばせます。
当園では、蘆花命日の9月18日に近い9月第3土曜日に、毎年「蘆花忌(ろかき)」を行っています。
秋の一日、ご家族、お友達とお誘いあわせのうえ、ぜひご参加ください。

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徳冨蘆花・愛子夫妻の墓 徳冨蘆花旧宅・梅花書屋(昨年の様子)

1 日時

平成29年9月16日(土曜日)11時00分~15時30分 ※荒天中止

2 場所

蘆花恒春園 梅花書屋(ばいかしょおく)前および夫妻の墓所

3 内容

(1) かやぶきコンサート

11時00分~12時30分 (場所:梅花書屋前)
弦楽四重奏によるクラシック音楽や心に残る国内外の名曲の演奏です。

出演者

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小平怜奈
(ヴァイオリン)
住廣奈津美
(ヴァイオリン)
角田峻史
(ヴィオラ)
今泉晃一
(チェロ)

(2) 献花

12時30分~13時30分 (場所:夫妻の墓所)

(3) 講演会

13時30分~15時30分 (場所:梅花書屋前)
【演題】「徳冨蘆花と国木田独歩」
【講師】中島礼子氏(国士舘大学教授)

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中島礼子氏

(4) 蘆花ゆかりの地紹介テント・パネル展示

 11時00分~15時30分
(場所:夫妻の墓所)

4 参加費

無料

5 参加方法

当日自由参加

6 共催

蘆花会

蘆花恒春園について

明治・大正時代の文豪 徳冨蘆花(健次郎)が、明治40(1907)年から昭和2(1927)年に逝去するまでの20年間を、愛子夫人とともに過ごした住まいと庭、夫妻の墓所及びその周辺を拡張してつくられた公園。昭和11年の蘆花没後10周年忌に際し、愛子夫人から当時の家屋、耕地など旧邸地の一切が東京市に寄贈された。市では昭和13年、夫人の意向に沿って、武蔵野の風景を保存し、蘆花恒春園として開園した。昭和61年3月、恒春園区域(夫妻の墓所を含む)は「徳冨蘆花旧宅」として都文化財に指定された。旧宅内部及び邸地とともに寄贈された身辺具、作品、原稿、手紙、農工具などの遺品を収蔵し、その一部を展示した蘆花記念館は、年末年始を除き、9時から16時まで公開している。

開園時間

恒春園区域の開園は9時00分~16時30分

休園日

年末年始(12月29日~1月3日)恒春園区域のみ

住所

世田谷区粕谷1-20-1

問い合わせ

蘆花恒春園サービスセンター 電話:03-3302-5016

交通案内

  • 京王線「芦花公園」、「八幡山」から徒歩15分
  • 京王線「千歳烏山」から京王バス(小田急線「千歳船橋」行き)「芦花恒春園」下車 徒歩7分
  • 駐車場 普通車1時間まで300円、以後30分ごと100円 駐車台数42台

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園内マップ

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