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報道発表資料  2017年07月31日  生活文化局

住宅・土地

外国人労働者の賃貸住宅契約

初めまして、インド料理店を経営しております。
外国人からの各種相談をよく受けます。先日、マンションを借りたいという知り合いの外国人(ビザは技能)を連れて、都内の不動産屋に行きました。事前にネットで外国人にも賃貸OKの物件をピックアップして訪れたのですが…全件拒否されました。
20件ほどの理由は、漢字が読み書きできないからとか、様々ですが、はなからの拒否がほとんどです。
すでに10年以上真面目に、正式なビザを取得し、日本で働いている彼らに何か不備があるのでしょうか?
オリンピックを迎える東京がこれでは、日本人として恥ずかしい次第です。
ちっちゃなことかもしれませんが、不動産関係の中には、歴然と差別が、当たり前の様に存在します。これが実は、決して世界レベルでは小さい問題ではないことを、感じていただければ幸いです。

取組

このたびは、貴重な御意見をお寄せいただき、ありがとうございます。
東京都では、民間賃貸住宅において、国籍等の理由による入居制限が行われないよう、リーフレット等により、注意喚起しておりますが、今後とも、宅地建物取引業者や貸主への普及啓発に努めてまいります。
また、外国人に対しては、日本の習慣や生活マナー等への理解を促進し、円滑な入居を図るため、家の探し方や引っ越しの手続きなどについて、「外国人のための生活ガイド・リビングインフォメーション」東京都国際交流委員会ホームページ(外部サイトへリンク)により情報の提供を行っております。
(都市整備局、総務局、生活文化局)

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