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報道発表資料  2017年07月31日  産業労働局, (公財)東京都中小企業振興公社

〔参考資料〕

ものづくり企業グループ高度化支援事業

事業の考え方

企業活動のグローバル化が進展する中、ものづくり基盤を支える中小企業に求められる技術水準は、より高度化する傾向にあります。こうした状況に対応するためには、市場動向を踏まえながら、自らの強みを活かした高付加価値化に積極的にチャレンジすることが重要です。また、企業単独ではなく、グループで取り組むことにより、各企業が持つ強みの相乗効果や効率的な事業運営が期待されます。
そこで、東京都と公益財団法人東京都中小企業振興公社では、平成26年度から「ものづくり企業グループ高度化支援事業」を実施しております。
本事業では、中小企業グループが成長分野への参入や海外展開を目指し、新たな製品の開発・生産・販路開拓を行うことにより、グループ内企業の技術の高度化に挑戦する取組を応援します。具体的には、試作品の開発や設備投資、販路開拓などに要する経費の一部を助成します。

グループの主な応募要件

  • 2社以上の中小企業で構成され、共通の目的の下に 活動している企業グループであること
  • 都内に主たる事業所を有する中小企業が2分の1以上を占めていること
  • ものづくり産業に属する中小企業が2分の1以上を占めていること
  • 会則又は規約があり、構成員の加入・脱退要件が定められていること

支援対象となる事業

  • 成長分野への参入及び海外展開をめざしてグループで共同して開発・生産・販路開拓を行い、グループ企業の技術の高度化を図る事業

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グループへの支援内容

共同事業に係る経費の助成

  • 助成期間3年以内、助成限度額5,000万円、助成率2分の1以内
  • 助成対象経費:開発・生産体制強化のために必要なシステム開発費用、技術力強化を目的とした共同設備購入費用、営業体制強化のためのマーケティング費用、知財費用、販路開拓費用 等

事業推進チームの派遣

  • プロジェクトマネージャー及び各分野の専門家から成る「事業推進チーム」をグループに派遣し、共同事業の進行管理や運営を継続的にサポート

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