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報道発表資料  2017年07月11日  水道局

「ミャンマー・ヤンゴンにおける水道施設維持管理事業」の
共同実施について基本事項を合意しました!

東京水道は、ミャンマー・ヤンゴン市の一部地域において、日本の無償資金協力による無収水対策事業を実施しています。
当事業におけるインフラ整備に引き続き、実施が予定されている水道施設維持管理事業について、当局の監理団体である東京水道サービス株式会社と民間企業が設立した特別目的会社(ジャパンコンソーシアム合同会社)とヤンゴン市との間で、本日、基本事項の合意書を締結しましたのでお知らせします。
なお、当局としても、この機会を捉えて、両都市間の協力関係を更に強化させるため、ヤンゴン市に対し局長親書を渡しました。
今後、事業の契約に向け、鋭意交渉を行っていきます。
※無収水・・・料金収入に結びつかない水(漏水や盗水等)

1 事業の概要

今回の合意書では、維持管理事業実施に向け、以下の基本事項を合意

事業内容 ・無収水削減のための助言等のコンサルティング、トレーニングの実施等による技術移転
※配水管の日常的な維持管理等はヤンゴン市が実施
事業期間 最低5年間
(インフラ整備事業が完了した地区から順次実施。平成30年度事業開始予定)
事業費 ヤンゴン市資金(金額未定)

 

(現在、ジャパンコンソーシアム合同会社が実施中のインフラ整備の概要)

  • 事業内容 漏水調査、水道管の取替及び修繕、メータの取替及び設置など
  • 締結日 平成28年10月7日
  • 事業期間 平成28年~34年(予定)
  • 事業費 約18億円(ODA資金)

(ヤンゴン市の概要)

  • 人口 約510万人
  • 水道事業運営 ヤンゴン市開発委員会
  • 水源 貯水池、河川水、地下水
  • 水道普及率 約4割
  • 無収水率 約66%

図

2 合意書のスキーム

図

水道局長親書の概要

  • 平成29年4月に就任したヤンゴン市新局長へのあいさつ
  • 長年の経験により東京水道が蓄積してきた技術やノウハウによって、引き続きヤンゴンの水道事情の改善に貢献

(参考資料)ヤンゴンにおけるこれまでの経過(PDF:113KB)

「2020年に向けた実行プラン」事業
本件は、「2020年に向けた実行プラン」に係る事業です。
「スマート シティ 政策の柱7 世界に開かれた国際・観光都市」

問い合わせ先
水道局総務部企画調整課
電話 03-5320-6339

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