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報道発表資料  2017年06月28日  建設局, (公財)東京都公園協会

〔別紙〕

向島百花園 晩夏から秋の催し
「伝統行事に明かりを灯そう」「萩まつり」「月見の会」

向島百花園では、夏の終わりから秋にかけて様々な催しを実施いたします。
一つ目は、夏の終わり伝統行事に先駆けて実施する「伝統行事に明かりを灯そう」。お客様の手で行灯を手作りしていただき、伝統行事「虫ききの会」「月見の会」で展示する催しです。
二つ目は、ハギの見ごろの時期に合わせ実施する、「萩まつり」。当園の名物にもなっている「萩のトンネル」をはじめ、深まる秋にうつろいゆく園内の草花や風景をじっくりとお楽しみいただく催しです。
三つ目は、江戸時代から続く伝統行事「月見の会」。深まりゆく秋の夜に月を観賞しながら、その風情をお楽しみいただく催しです。
「月見の会」イベント開催期間中は開園時間を21時00分まで延長し、行灯(あんどん)やぼんぼりに照らされた幻想的な夜の庭園をご覧いただけます。ぜひ、この機会に向島百花園にお越しください。

写真 写真
萩のトンネルの様子 月見の会のお供えの様子

1. 伝統行事に明かりを灯そう

日時

平成29年8月20日(日曜日) 13時00分~15時00分

場所

御成座敷(おなりざしき)

内容

用紙に「向島百花園」をテーマに、園内の草花や虫、風景等を自由に描いていただきます。絵の描き方は、絵手紙づくりの指導を行っている講師が丁寧にお教えします。描いていただいた作品は、向島百花園でお預かりし、行灯の形に加工したものを「虫ききの会」「月見の会」にて展示いたします。
※絵具等は貸出しします。
※描いていただいた作品は、ラミネート加工をしたものを「月見の会」終了後に返却いたします。
※返却は描いていただいた絵のみお返しいたします。ライトは付属しません。

講師

竹田光江(たけだみつえ)氏(絵手紙教室講師)

参加費

無料(入園料別途)

定員

25名(事前申込制)

申込方法

往復はがき(1枚につき4名まで)に、1~3の必要事項を記入の上、お申し込みください。

  1. 代表者の住所・氏名(ふりがな)・年齢・電話番号
  2. 参加者全員の氏名(ふりがな)・年齢
  3. 返信欄に返信先の住所・氏名

宛先

〒131-0032 東京都墨田区東向島3-18-3
向島百花園サービスセンター「伝統行事に明かりを灯そう」係

締切日

平成29年7月31日(月曜日)消印有効

※応募者多数の場合は抽選となります。
※抽選結果は応募者全員に通知します。その際に、当選の方には当日の持ち物についてご案内します。

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昨年の展示の様子

2. 萩まつり

1.日時

平成29年9月16日(土曜日)~10月1日(日曜日)
9時00分~17時00分(最終入園は16時30分)

2.内容

(1) 萩を詠む

  • 日時
    期間中毎日 9時00分~17時00分
    ※荒天中止
  • 場所
    藤棚横四阿(あずまや)
  • 内容
    お客様に「萩」を題材に俳句・和歌を俳句帳にお書きいただきます。
  • 参加費
    無料(入園料別途)

(2) 新内流(しんないなが)し

  • 日時
    9月16日(土曜日)
    11時30分、14時30分(各回30分程度)
    ※雨天中止
  • 場所
    売店前広場
  • 内容
    新内流しを公演します。
  • 出演
    勝新派社中(かつしんはしゃちゅう)
  • 参加費
    無料(入園料別途)
  • 定員
    当日自由参加
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昨年の「新内流し」の様子

(3) 野草ウォッチング

  • 日時
    9月23日(土曜日・祝日)
    11時40分、14時40分(各回約60分)※荒天中止
  • 集合場所
    秋の七草コーナー前
  • 内容
    講師の解説のもと、園内の野草を観察します。
  • 講師
    若林芳樹(わかばやしよしき)氏(植物研究家)
  • 参加費
    無料(入園料別途)
  • 定員
    各回30名
  • 参加方法
    当日、集合場所にお集まりください。
写真
昨年の「野草ウォッチング」の様子

(4) 茶会(野点)

  • 日時
    9月30日(土曜日)、10月1日(日曜日)
    10時00分~15時00分(最終受付14時30分) ※荒天中止
  • 場所
    売店前四阿
  • 内容
    向島百花園茶会によるお点前を披露します。
  • 参加費
    1席 500円(入園料別途)
  • 定員
    当日自由参加
  • 協力
    向島百花園茶会

向島百花園茶会とは、古くから向島百花園に協力していただき、伝統行事等を支えている地元の茶道家の方々による茶道会です。

写真
昨年の「茶会(野点)」の様子

(5) 庭園ガイド

  • 日時
    9月16日(土曜日)、17日(日曜日)、23日(土曜日・祝日)、24日(日曜日)、9月30日(土曜日)、10月1日(日曜日)
    11時00分、14時00分(各回45分程度)※荒天中止
  • 集合
    サービスセンター裏
  • 内容
    向島百花園のガイドボランティアが歴史や見どころを解説しながら、園内をガイドします。本イベント期間外の土日も実施しております。
  • 参加費
    無料(入園料別途)
  • 定員
    各回30人(当日先着順・事前申込不要)

3. 月見の会

1.日時

平成29年10月3日(火曜日)~10月5日(木曜日)
9時00分~21時00分(最終入園は20時30分)

2.内容

(1) お供え式

  • 日時
    10月3日(火曜日)17時00分~17時30分
    ※雨天中止
  • 場所
    萩のトンネル近くの藤棚前
  • 内容
    団子や野菜等お供えと篠笛の演奏を行います。
  • 演奏者
    坂本真理(さかもとまり)氏(横笛奏者)
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過去の篠笛の演奏の様子

(2) 絵行灯(えあんどん)の点灯

  • 日時
    期間中毎日 17時50分~21時00分
    ※雨天中止
  • 集合場所
    秋の七草コーナー前
  • 内容
    俳句・俳画の描かれた絵行灯35基に、ロウソクの明かりを灯していただきます。
  • 参加費
    無料(入園料別途)
  • 定員
    各日35名(当日先着順・事前申込不要)
写真
昨年の絵行灯の点灯の様子

(3) 茶会

  • 日時
    期間中毎日 15時00分~20時00分(最終受付19時30分)
  • 場所
    御成座敷(おなりざしき)
  • 内容
    向島百花園茶会によるお点前を披露します。
  • 参加費
    2席 2,000円(入園料別途)
    ※御成座敷での茶会は伝統の形式に則り、1人につき2席でのご案内となっております。あらかじめご了承ください。
  • 定員
    当日自由参加
  • 協力
    向島百花園茶会

(4) 箏の演奏

  • 日時
    期間中毎日 18時00分~20時00分
    ※荒天中止
  • 場所
    売店前四阿(あずまや)
  • 内容
    地元の箏奏者の団体による演奏を披露します。
  • 協力
    栗田社中(くりたしゃちゅう)
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昨年の箏の演奏の様子

向島百花園について

国指定名勝及び史跡。江戸の町人文化が花開いた文化・文政期(1804~1830年)に、骨董商佐原鞠塢(さはらきくう)が、交遊のあった江戸の文人墨客(ぶんじんぼっかく)の協力を得て、花の咲く草花鑑賞を中心とした民営花園として開園しました。開園当初は360本のウメが主体で、亀戸の梅屋敷に対して「新梅屋敷」と呼ばれたほどでした。
その後、詩経や万葉集など中国・日本の古典に詠まれている有名な植物を集め、四季を通じて花が咲くようになりました。百花園の名称は「四季百花の乱れ咲く園」という意味でつけられたとされます。

開園時間

9時00分~17時00分(最終入園は16時30分)
※「月見の会」イベント期間中は9時00分~21時00分(最終入園は20時30分)

休園日

12月29日~1月3日

住所

墨田区東向島3-18-3

交通

東武スカイツリーライン 東向島駅下車 徒歩8分
京成電鉄押上線 京成曳舟駅下車 徒歩13分
都営バス 亀戸-日暮里(里22)「百花園前」下車 徒歩3分
※駐車場はございません。

入園料

一般 150円 65歳以上 70円
※小学生以下及び都内在住・在学の中学生は無料

問い合わせ先

向島百花園サービスセンター 電話:03-3611-8705

ホームページ

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庭園ガイド

土曜日・日曜日 11時00分・14時00分(各回30分程度)※荒天中止
集合:サービスセンター裏
参加費:無料

交通案内

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園内マップ

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