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報道発表資料  2017年06月09日  都市整備局

「選手村地区エネルギー事業」事業者の募集について

東京2020オリンピック・パラリンピック競技大会(以下「東京2020大会」という。)後の選手村では、新技術の活用により、災害時の自立性の確保や、快適性とエコな暮らしの両立を図るなど、環境先進都市のモデルとなるまちの実現を目指しています。
本年3月には、目指すべき将来像や施策の方向性、整備内容などについて、「選手村地区エネルギー整備計画」として取りまとめるとともに、この整備内容を実施する民間事業者の募集に向けて、事業実施条件など基本的な事項を記載した「事業実施方針」を公表しました。
この度、「事業者募集要項」等を策定しましたので公表し、民間事業者を募集します。

1 概要

(1) 事業の特色

  • CO2フリー水素普及を見据えたモデルとし、低炭素社会の先駆けとなる取組
  • パイプラインによる街区への水素供給は、実用段階としては国内初
  • 水素の優れた貯蔵性を活かし、災害時の自立性を向上

(2) 募集方法

  • 公募型プロポーザル方式により事業者を選定
  • 水素ステーション用地(別図参照)として、都有地を定期借地により貸付(20年間)

(3) 主な事業内容

  • 水素ステーション施設、水素パイプライン及び純水素型燃料電池等の整備
  • 東京2020大会後における、車両や各街区の純水素型燃料電池への水素供給
  • 大会時に都が実施するプレゼンテーション事業への協力
    ※大会後に活用する施設の一部先行稼働、インフォメーション施設を設置し、世界中から集う人々に水素の有用性と日本の最新技術をアピール

2 今後の予定

平成29年8月1日 提案書の受付
平成29年9月中旬~下旬 事業予定者の決定
平成29年9月~10月頃 基本協定の締結

別図(水素ステーション用地)

・所在地:東京都中央区晴海五丁目1,4
・面積:4,864.53平方メートル

イラスト

水素パイプラインの敷設イメージ
図

※詳細については、都市整備局ホームページでご覧ください。

「2020年に向けた実行プラン」事業
本件は、「2020年に向けた実行プラン」に係る事業です。
「スマート シティ 政策の柱6 多様な機能を集積したまちづくり」

問い合わせ先
都市整備局市街地整備部企画課
電話 03-5320-5112

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