ここから本文です。

報道発表資料  2017年05月17日  建設局, (公財)東京都公園協会

〔別紙〕

旧古河庭園 伝統技能見学会
春バラの花後と秋バラが咲くまでの管理

旧古河庭園には、約100種199株のバラがあります。春と秋に美しいバラの花をご覧いただくために、職員が年間を通じて丹念に管理をしています。都立文化財庭園の中で唯一バラを育てている当庭園には、バラを管理する上での知識や技術が伝統技能として受け継がれています。実際に管理の手法をご覧いただきながら、当庭園自慢のバラ園をより深く楽しんでいただくため、バラの『伝統技能見学会』を開催します。皆様のご来園をお待ちしております。

写真 写真
園内の春バラ

1 日時

平成29年6月24日(土曜)※荒天中止
1回目 10時00分~
2回目 14時00分~ (各回60分程度)

2 集合場所

旧古河庭園サービスセンター前

3 内容

春バラ終了後から秋バラまでの管理についての実演・解説
肥料、薬剤散布についての説明

写真 写真
技能職員による解説 春バラの花後剪定

4 参加費

無料(入園料別途)

5 定員

一回につき30人

6 参加方法

各回開始の30分前から集合場所で整理券を配布

旧古河庭園について

当園は、武蔵野台地の斜面と低地という地形を活かし、北側の小高い丘には洋館を建て、斜面には洋風庭園、そして低地には日本庭園を配したのが特徴です。
この庭園はもと明治の元勲・陸奥宗光の別邸でしたが、次男が古河財閥の養子になった時、古河家の所有となりました。
ジョサイア・コンドル設計の洋館と洋風庭園、京都の庭師植治こと小川治兵衛が作庭した日本庭園が現存しています。
数少ない大正初期の庭園の原型を留める貴重な存在で、伝統的な手法と近代的な技術の融和により、和洋の見事な調和を実現している秀逸で代表的な事例です。現存する近代の庭園の中でも、極めて良好に保存されている数少ない事例として重要であるとして、平成18年1月26日に国の名勝指定を受けました。

開園時間

9時00分~17時00分(最終入園は16時30分)

休園日

12月29日~1月1日

住所

北区西ヶ原1-27-39

交通

JR京浜東北線 上中里駅下車 徒歩7分
東京メトロ 南北線 西ヶ原駅下車 徒歩7分
JR山手線 駒込駅下車 徒歩12分
北区コミュニティバス(王子・駒込ルート)20分間隔
JR山手線駒込駅より5分・JR京浜東北線王子駅より20分「旧古河庭園」下車
※駐車場はございません。

入園料

一般 150円 65歳以上 70円
※小学生以下及び都内在住・在学の中学生は無料

問い合わせ先

旧古河庭園サービスセンター 電話:03-3910-0394

ホームページ

公園へ行こう!(外部サイトへリンク)

庭園ガイド

土曜日・日曜日・祝日 11時00分・14時00分(各回約60分程度)
※荒天・雨天時中止の場合あり
集合:サービスセンター前 参加費:無料

交通案内

図

園内マップ

図

ページの先頭へ戻る