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報道発表資料  2017年05月12日  港湾局

「賑わいと自然あふれる海辺を目指して―海上公園ビジョン―」の策定について

東京都は、昭和45年に「東京都海上公園構想」を策定して以来、都民が海と触れ合い、スポーツやレクリエーションの場となる海上公園を整備してきました。これまでに38公園・約790ヘクタール(平成29年4月現在)が開園しています。
事業開始から45年以上が経過し、都民の生活環境や東京の都市構造に大きな変化が見られています。また、3年後の東京2020オリンピック・パラリンピック競技大会では、多くの海上公園が競技会場や選手村のエリアになります。
こうした状況変化に対応し、海上公園のリニューアルや運営面での充実強化を図っていくため、中長期的な指針となる「賑わいと自然あふれる海辺を目指して―海上公園ビジョン―」を策定しましたので、お知らせします。

1 基本的な考え方

生物多様性保全など自然環境面での取組を強化するとともに、地域や民間との連携により新たな賑わいを創出し、臨海地域のブランド力、東京の都市力の向上につなげていく。

2 取組の方向性と具体策

東京の都市機能向上への寄与

  • 干潟や磯浜の整備など、多様な生物の生息空間の拡充
  • 葛西海浜公園の干潟について、ラムサール条約湿地への登録を目指す
  • 避難・救援拠点としての防災機能の充実 など

地域ニーズへの対応と賑わいの創出

  • 民間事業者との連携によるカフェ・レストランなどの導入の検討
  • 水陸両用車、カヌーなど、多様な水辺のレクリエーション環境の整備 など

東京2020大会の成功とレガシー活用

  • 競技施設や選手村との一体的な空間整備 など

※その他の具体策については別紙(PDF:206KB)をご参照ください。
※本ビジョンは、港湾局ウェブサイトから閲覧できます。

問い合わせ先

港湾局臨海開発部海上公園課
電話 03-5320-5578

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