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報道発表資料  2017年04月05日  環境局

〔別紙〕

制度改定のポイント

本制度は、東京都トラック協会の「グリーン・エコプロジェクト」で蓄積した燃費データから車種・重量・燃料別に設定した車両区分の平均燃費値(ベンチマーク)をもとに、個々の自動車の実走行燃費で算出した偏差値により、事業者を評価しています(制度の概要参照)。

1 ベンチマーク(平均燃費値)を更新します。

制度開始以降に蓄積された約96万件の燃費データを基に、すべてのベンチマークを更新いたします。

2 評価対象とする車両区分を追加します。

事業者のトラックの使用実態を踏まえ、評価対象とする52の車両区分を60区分といたします。追加される主な車両区分は、次のとおりです。

  • キャブオーバ:クレーンの有無による区別を新たに追加
  • トラクタ:後輪軸数による区別を新たに追加

3 事業者の評価区分を細分化します。

これまでの評価の取得状況を踏まえ、一つ星から三つ星による評価区分を細分化し、事業者がより上位の評価取得に取り組む意欲を高めていきます。

評価区分の細分化について

現行 偏差値   改定後 偏差値
三つ星 58.5以上 三つ星 58.5以上
二つ星 52.6以上58.5未満 準三つ星 55.5以上58.5未満
二つ星 52.6以上55.5未満
一つ星 52.6未満 準二つ星 50.0以上52.6未満
一つ星 50.0未満

4 事業者への情報公開を拡大します。

希望する事業者に対して、事業者の偏差値及び全体での評価に関する立ち位置がわかる成績表を交付いたします。

5 事業者の継続的な取り組みを表彰します。

5年以上評価を取得する事業者を表彰する制度を新たに創設いたします。

6 申請手続きを簡素化します。

申請者の負担軽減のため、グリーン・エコプロジェクト(東京都トラック協会)参加者を対象に、必要な添付資料を一部省略いたします。

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