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報道発表資料  2017年03月31日  福祉保健局

千葉県との周産期搬送に係る連携体制の試行について

東京都では、神奈川県及び埼玉県との間で、県域を越えた周産期搬送を行うに当たってのルールを作り、連携体制を試行しています。
このたび、千葉県との間でも連携体制の試行を開始することで、東京都における周産期搬送体制を更に強化し、都民が安心して妊娠・出産できる環境を整備します。

1 試行の内容

東京都内及び千葉県内の産科施設等において、自施設での対応が困難なため、他の医療機関への搬送が必要となった妊産婦で、各都県内において受入医療機関が見つからない場合に、県域を越えた搬送受入について調整を行います。
あわせて、本試行により搬送された妊産婦及び出生した新生児について、急性期を過ぎ、居住地のある都内(または県内)医療機関へ転院が可能と医師が判断した場合には、転院先の調整を行います。

2 搬送調整方法

東京都においては東京都周産期搬送コーディネーター、千葉県においては千葉県母体搬送コーディネーターが窓口となって搬送先の調整を行います。

3 試行開始日

平成29年4月1日(土曜日)午前9時00分から

4 その他

本試行では、脳卒中や出血性ショックなど重症な疾患により緊急に母体救命処置を必要とする妊婦等の搬送、新生児の救急搬送及び119番通報事例は対象外とします。

5 仕組みの概略図

別紙(PDF:130KB)参照

問い合わせ先

福祉保健局医療政策部救急災害医療課
電話 03-5320-4378

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