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報道発表資料  2017年03月31日  港湾局

日本初となるパラレルハイブリッド小型船の実証実験を実施します!

港湾局は、トヨタ自動車株式会社と本日付けで協定を締結し、ハイブリッドシステムを搭載した小型船の実証実験を共同で実施することになりました。

この小型船は、電動及びエンジンの両方を動力とする「パラレルハイブリッドシステム」を搭載しており、船舶用としては、トヨタ自動車株式会社が国内で初めて開発するものです。200Vの外部給電機能を備え、電動のみの航行では、ゼロエミッションと高い静粛性を実現することで、低騒音で低排気ガスの環境にやさしい船となっています。

トヨタ自動車株式会社は、平成30年7月までに、ハイブリッド小型船を建造し、東京都に無償貸与します。東京都では、東京2020オリンピック・パラリンピック競技大会に向けて、東京港内で利用し、ハイブリッド技術を検証する運航データをトヨタ自動車株式会社に提供していきます。

実証実験期間

平成30年7月から平成33年3月まで

東京港内での利用方法

  • 現視察船(100人乗り)を補完する国内外の賓客やオリンピック関係者の視察、新客船ふ頭などの東京港内の港湾施設整備工事、東京臨海部の東京2020オリンピック・パラリンピック競技大会の会場などを視察
  • 一般都民や観光客、海外メディア向けの見学会
  • その他、港湾局の業務

ハイブリッド小型船イメージ

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ハイブリッド小型船仕様(予定)

  • 全長 9.14メートル
  • 全幅 3.16メートル
  • エンジン M1KD-VH(排気量:2,982cc、最高出力:191キロワット(260PS)
  • 使用燃料 軽油、200V電源
  • 定員 12名

※別紙 参考資料(PDF:170KB)

問い合わせ先

港湾局総務部総務課
電話 03-5320-5524

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