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報道発表資料  2017年03月23日  産業労働局

東京都中小企業の景況
平成29年3月調査

都内中小企業の景況調査の結果がまとまりましたのでお知らせいたします。

2月の景況

業況:引き続き横ばい
見通し:回復への期待感、わずかに弱まる

  • 2月の都内中小企業の業況DI(業況が「良い」とした企業割合-「悪い」とした企業割合)は、当月▲30(前月▲31)と前月とほとんど変化がなく、引き続きほぼ横ばいで推移した。今後3か月間(3~5月)の業況見通しDI(当月(2月)に比べて「良い」とした企業割合-「悪い」とした企業割合)は、当月▲17(前月▲15)と2ポイント減少、回復への期待感がわずかに弱まった。
  • 業種別の業況DIをみると、卸売業(▲36→▲32)は4ポイント増加、前月の横ばいからやや改善した。このほか、サービス業(▲25→▲22)は3ポイント増加、小売業(▲44→▲42)は2ポイント増加、ともにわずかに改善した。一方、製造業(▲25→▲27)は2ポイント減少、2か月連続で悪化した。
  • 前年同月比売上高DI(▲36→▲34)は2ポイント増加、前月の5ポイント減少からわずかに改善した。業種別にみると、卸売業(▲36→▲32)は4ポイント増加、3か月ぶりに上向いたほか、小売業(▲47→▲44)は3ポイント増加、サービス業(▲33→▲31)も2ポイント増加、ともにわずかに改善した。一方、製造業(▲29→▲30)のみほぼ横ばいで推移した。
  • 業種別の業況見通しDIをみると、小売業(▲22→▲25)は3ポイント減少、4か月ぶりにわずかに悪化したほか、製造業(▲15→▲17)は2ポイント悪化した。卸売業(▲13→▲13)は横ばいとなったほか、サービス業(▲13→▲14)はほぼ横ばいで推移し、足踏み状態となった。
業況DI・業況見通しDI(全体)
(季節調整済DI)
図

調査の概要

1 調査目的

毎月の景気動向(業況、生産、売上、在庫等の実績推移及び予測)の結果を中小企業者並びに関係機関等に提供し、経営の指針として、また企業支援のための資料として活用し、都内中小企業の振興を図る。

2 調査方法

郵送による配布、郵送による回収(毎月)

3 調査機関

産業労働局 商工部 調整課

4 回収期間

平成29年3月1日~平成29年3月9日

5 調査規模

対象企業 3,875企業

(内訳)
製造業 1,125企業
卸売業 875企業
小売業 875企業
サービス業 1,000企業

6 回答状況

回答企業数(回答率) 1,299企業(33.5%)

(業種別)
製造業 356企業(31.6%)
卸売業 349企業(39.9%)
小売業 271企業(31.0%)
サービス業 323企業(32.3%)

(規模別)
小規模 519企業(33.7%)
中小規模 276企業(37.6%)
中規模 305企業(38.4%)
大規模 191企業(36.7%)
規模不明 8企業(2.8%)

※全文(産業労働局ホームページ)

問い合わせ先

産業労働局商工部調整課
電話 03-5320-4639

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