ここから本文です。

報道発表資料  2017年03月22日  生活文化局

花粉症対策について(自由意見)

Q18 花粉症対策に関する意見をご自由にお書きください。

(n=382)

  1. 行政等への要望・・・152件
  2. 予防、治療・・・103件
  3. 発生源対策・・・75件
  4. 花粉症の症状・・・41件
  5. その他・・・11件

主なご意見

(1) 行政等への要望 152件

  • 東京都で花粉に対する対策や花粉情報を発信していることを今回のアンケートで初めて知ったぐらいなので、もっと広報をするべきではないかと感じた。
    (女性 20代 狛江市)
  • 薬品開発や林業との兼ね合いも有り、抜本的解決は難しいと思われるものの、新薬開発や計画的な植林などにより花粉症被害の抑制策について、多角的な分析を踏まえて主導していくことが、行政に求められると考えられる。一方、行政からも花粉の飛散に関する情報発信が行われていることについて、認知度は低いと思われる。民間企業が提供する情報と上手な連携をして、認知度向上に努めることが肝要ではないだろうか。
    (男性 20代 東村山市)
  • 私自身花粉症に対してダメージが無いのもあるが、花粉症対策は自己防衛の範囲として行えば良く、都税を使用して大々的にまでやる必要は無いのではないかと思う。
    (男性 20代 渋谷区)
  • 私は、自分が花粉症ではないので、花粉症対策と言われてもピンとこない。個人の疾患に行政がお金を使うほどのことかと思ってしまう。ただ、職場の者が花粉症で症状がひどい日は、機嫌が悪いのが明らかに分かる。一人ひとりの生産性の低下が積み重なって、経済に影響が出るのだと納得できたら、花粉症対策に予算を多めに配分しても構わないと思っている。
    (女性 30代 練馬区)
  • 花粉症は基本的には個人で対策すべき問題ではなかろうか。行政としては、効果的な予防策の情報発信等の活動で十分であると感じる。
    (男性 30代 渋谷区)
  • まだ花粉症になっていない人に対する情報が少ない。どうしたらならずに済むかの情報もほしい。
    (女性 30代 杉並区)
  • スギ花粉の情報はかなりあるのですが、ヒノキ、ブタクサ等、その他の花粉の情報は少ないように思うので、スギ花粉と同じくらいの情報提供が欲しいです。都心の花粉を減らせるものなら、減らせる対策をお願いします。
    (女性 40代 西東京市)
  • 都単独の対策ではなく、国や他の自治体と連携して、対策を進めた方が効果的だと思う。そのための働きかけを進めることが重要ではないか。
    (男性 40代 葛飾区)
  • 私が花粉症だと診断されたのは、現在のように花粉症の認知度がまだないときでした。その時から現在を比べると、随分、花粉症対策が進んできていると思います。一度なってしまうと、毎年なってしまうようなので、これから未来の子供たちがならないような対策を打ち出してもらえるのが一番良いかと思います。
    (女性 40代 杉並区)
  • 私自身は、花粉症ではないので、毎年、花粉の量が多い少ないことを気にするぐらいでしたが、苦しんでいる方は多いので、行政が対策を練るのは良いことと思います。原因の杉、ヒノキを伐採するのがいいのだとは思いますが、緑の景観は残したいし、難しいところだと思います。伐採した場合の植林も併せてお願いいたします。
    (女性 50代 府中市)
  • 花粉を出す杉やヒノキを全て伐採したり、花粉を飛ばさないようにするわけにはいかないため、なかなか抜本的な対策は難しいと思う。だが、花粉の飛散を増長させる二次的な要因、アスファルトやコンクリートの道路、排ガス規制等の対策を積極的にしてほしい。
    (女性 50代 調布市)
  • 東京都がこれほど花粉症対策をしている事を知って、正直驚いています。自分自身が今のところ花粉症ではないので、あまり興味を持っていませんでした。しかし、3.5人に一人というデータを見ると、こういった対策も必要なのかと思います。東京都がこんなに対策をしていることをもっと花粉症の人たちに知ってもらい、役立ててもらえたら良いと思います。
    (女性 50代 町田市)
  • 夫が50年花粉症に苦労しています。テレビなどの情報を見ても、外出を控えることも難しく、かえって今日は多そうだと思い辛らいそうです。森林は大切だと思うのですが、花粉の多くない種類を植えるとかいった対策がもっと研究されても良いと思います。また、花粉だけではなく複合汚染による部分も大きいと思うので、排気ガス対策など空気をきれいにする運動を推進してほしいと願っています。
    (女性 60歳以上 中央区)
  • 自分も花粉症に悩んでいるので、行政、特に保健所などで、相談コーナーなどを開設してくれるとありがたいです。
    (女性 60歳以上 荒川区)
  • 私は花粉症ではありませんが、家族が花粉症に苦しんでいるので、花粉情報は毎日欠かさず入手しています。今回のアンケートで、東京都のウェブサイトで情報を得ることが出来ることを初めて知ったので、今年は活用したいと考えています。私のようにウェブサイトの存在を知らず、せっかくの有効な情報を逃がしている人もいるかと思い、こうしたウェブサイトをもっと広く宣伝してほしいと感じました。
    (女性 60歳以上 町田市)

(2) 予防、治療 103件

  • 舌下免疫療法に興味をもった。
    (女性 20代 豊島区)
  • 花粉症の症状を詳しく伝えることによって、花粉症であることを自覚していない人に医療機関の受診を勧めるようにして欲しい。
    (男性 20代 大田区)
  • 花粉の飛散は個人レベルで解決できないので、対症療法的な対策しかないと思っている。今のところ花粉症ではないが、やはり飛散が多い日は、目がゴロゴロしたり、喉がイガイガするので、マスクや帰宅後のうがいは、必ずするようにしている。
    (女性 30代 杉並区)
  • 花粉症対策について、TVなどで様々な情報を提供してもらいありがたく思う。色々試しているおかげか、何が直接効いたのかはわからないが、ここ3年くらいは症状が軽くてすんでいる。食べ物などで体質改善できるのなら、薬に頼らずに生活したい。子供たちも花粉症で苦しんでいる人数が増えている気がするので、今後も役に立つ情報を提供してもらいたい。
    (女性 40代 品川区)
  • 30才のときに花粉症を発症してから25年以上、毎年、花粉症に悩まされています。薬をあまり使いたくないので、食生活の改善や花粉症に良いと言われる食物をとって対策しています。その結果30代のころより症状が軽くなっているような気がします。
    (女性 50代 渋谷区)
  • 現状では対処療法しかないようですが、今後は予防注射のようなもので、発症を抑えられると良いです。また、根本的に花粉自体を減らす努力も必要と思います。
    (女性 50代 八王子市)
  • 現在は発症していませんが、自分以外の家族は全員花粉症であり、今後、発症する可能性はかなり高いと思われます。発症してからではなく、是非、発症をしないように対策をさらに講じたいと思います。
    (男性 50代 小金井市)
  • 自覚症状がないまま過ごしていたが、他の病気で病院に行った時に花粉症と言われた。外出時にマスクの着用で済んでいるが大変な病気だと思う。多くの人々の意欲を削いでいると思う。良い対策ができますように。
    (女性 60歳以上 葛飾区)
  • 以前ひどかった時期があったが、食事に気を付けていたら次第に良くなり、現在は余程体調の悪い時以外は症状が出ていない。
    (女性 60歳以上 国立市)
  • 私は、今のところ花粉症ではないので、予防法とか治療法について全く知識がなかった。しかし、スギ花粉症の治療に効果のある舌下免疫療法についてこの度知りました。花粉症の人達は、それぞれ舌下免疫療法を知っているのでしょうか。余り周知もされていないように感じますが如何なのでしょうか。
    (男性 60歳以上 杉並区)

(3) 発生源対策 75件

  • 山から出てくる花粉の量を大幅に減らすことは困難と思われます。一方で河原などの除草であれば、それほど難しいことではないと思います。現在でも除草自体は行われていますが、頻度が少ないのでぜひ頻度を上げることをお願いしたいところです。除草されれば多摩川沿岸の道路を迂回することなく、花粉の被害を受けないで済みます。また、住宅地への河原からの花粉の飛来量が減ることも期待されます。
    (男性 20代 調布市)
  • 現在、奥多摩などで行っている花粉が出ない木に変える事業を引き続き続けてほしい。
    (男性 20代 八王子市)
  • 花粉が飛ぶ量を減らすのが根本的な解決になると思う。花粉が少ないスギやヒノキの品種改良を進めるなど、根本からの解決が必要。
    (女性 30代 西東京市)
  • 花粉症を無くして行くには、対象となる木の伐採が必要だと思う。あまりに多すぎるし、代替措置として他の木を植樹するのが良いと思う。根本から解決して行かないと、いつまでも問題解決には至らないと思う。
    (男性 40代 東大和市)
  • スギ花粉がこれほど大きな社会問題になるとは、植林のとき誰も予想できなかったはず。とは言え明らかな人災なので、なんとか花粉源を断つ必要があると思います。計画的によろしくお願いします。
    (男性 50代 町田市)
  • 花粉症ではないので、その辛さは分かりませんが、花粉症のために杉が伐採されて、新たに植林し直されているのを見ると違和感を覚えます。
    (男性 60歳以上 大田区)
  • スギ、ヒノキ等の伐採植え替えは、長期にわたり着実におこなっていくべき。セイタカアワダチソウ等の外来植物も花粉症の原因なので、河川敷や空き地の除草も行っていただきたい。
    (男性 60歳以上 新宿区)
  • 30年先を見据えて、杉などの木を花粉が少ないものに切替えて行くことが都の仕事。
    (男性 60歳以上 板橋区)

(4) 花粉症の症状 41件

  • 春先だけでなく、秋にも花粉症の症状を感じるようになったのでつらい。
    (女性 20代 府中市)
  • 自分の体が花粉を感じるので、始まるのがすぐわかります。
    (男性 50代 八王子市)
  • 自覚症状もなく今後もないと思うが、周りのかかっている人を見ていると、かかったらいやだなあと思う。
    (男性 60歳以上 練馬区)
  • 外出するとか庭に出ると直ぐにくしゃみや鼻水が出たり、眼がかゆくなります。自然にまかせています。その時期は辛いけど、医療機関に行く気はしません。花粉が飛ぶ期間が終るのを待つばかりです。
    (女性 60歳以上 国分寺市)

ページの先頭へ戻る