ここから本文です。
2017年03月17日
オリンピック・パラリンピック準備局, 公益財団法人東京都スポーツ文化事業団
次世代を担う世界のユース選手が東京に結集します!世界の有名選手を輩出しているボカジュニアーズ(ブエノスアイレス)やコリンチャンス(サンパウロ)など、海外からエントリーのチームに、国内から地元東京のほか、岩手、宮城、福島、茨城の選抜チームが挑みます。今回新たにJリーグが招へいするクラブワールドカップにアフリカ代表として来日したマメロディサンダウンズ(南アフリカ)とJリーグ選抜が初参加!お誘い合わせの上御来場いただき、若い選手たちの熱戦に御声援をお願いいたします。
東京都
公益財団法人東京都スポーツ文化事業団
公益財団法人東京都サッカー協会
公益社団法人日本プロサッカーリーグ
(1次ラウンド)5月3日(水曜・祝日)、4日(木曜・祝日)
(2次ラウンド)5月5日(金曜・祝日)、6日(土曜)
※6日(土曜)の決勝戦終了後、表彰式・閉会式を行います。
※参加都市チームは変更になる可能性もございます。御了承ください。
![]() |
昨年の大会の様子 |
北澤豪さん(元サッカー日本代表、公益財団法人日本サッカー協会理事、一般社団法人日本障がい者サッカー連盟会長、日本フットサルリーグ(Fリーグ)COO補佐)が大会アンバサダーとして大会全体を盛り上げます。
![]() |
北澤豪さん |
駒沢オリンピック公園総合運動場 陸上競技場
※6日(土曜)には、競技場内で、アンプティサッカーとブラインドサッカーの体験会も開催します。
(参加費無料:当日受付のみ)
(アンプティサッカー:主に上肢・下肢に障害をお持ちの方により行われるサッカー)
(ブラインドサッカー:視覚に障害をお持ちの方により行われるサッカー)
大会期間中には、昨年に引き続き、選手がより交流を深めることのできる多言語音声翻訳アプリを活用します。
今回の大会では、日本語を含めて11の言語が使われる予定であり、多言語音声翻訳アプリ(VoiceTra)による選手間等の交流を予定しております。
※詳細は決定し次第、お知らせいたします。
![]() |
![]() |
(C)FC東京 波多野豪選手 |
(C)TOKYOVERDY 渡辺皓太選手 |
駒沢陸上競技場コンコースから、元Jリーガーの中西(なかにし)哲生(てつお)さんをゲストに迎えて生放送。
会場の臨場感を伝えます。
海外招へいチームが都立特別支援学校を初めて訪問
海外招へいチームが都立特別支援学校の志村学園を訪問。
学校施設の見学、就労体験等を通じて選手と生徒間で交流を行う予定です。
※最新情報は公式ホームページ(外部サイトへリンク)で随時お知らせいたします。
問い合わせ先 オリンピック・パラリンピック準備局スポーツ推進部事業推進課電話 03-5320-7714 (公財)東京都スポーツ文化事業団国際交流事業担当 |
Copyright (C) 2018 Tokyo Metropolitan Government. All Rights Reserved.