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報道発表資料  2017年03月16日  総務局

総務局工事契約事務に係る緊急点検結果について

小笠原支庁における「工事請負契約(複数単価契約)に係る単価情報の提供」(平成29年3月7日発表)を受けて実施した、総務局内の工事契約事務に係る緊急点検結果をとりまとめたのでお知らせします。

1 点検結果の概要

(1) 対象案件

平成27年度及び平成28年度に局内で発注した工事契約案件全て

(2) 対象者

契約事務担当者及び起工担当者

(3) 点検内容

業者等外部の者に厳格管理情報を示した事例の有無

(4) 点検期間

平成29年3月8日(水曜)から平成29年3月15日(水曜)

(5) 点検結果

  • 局内各部、大島支庁、三宅支庁、八丈支庁の発注工事については情報漏えいは無かった。
  • 小笠原支庁の発注工事において、新たに、以下のとおり、単価契約における単価情報の提供が判明

2 事故の概要

(1) 事故が判明した日

平成29年3月9日(木曜)

(2) 事故の経緯

  • 平成28年2月(正確な時期は不明)
    平成27年度の工事請負契約(複数単価契約)手続の過程において、起工担当者が、X業者からの依頼に応じ、本来非公表である複数の単価情報を誤って提供
  • 平成28年2月23日(火曜)
    当該業者が見積書を小笠原支庁総務課に提出。内容を確認したところ、単価のうち予定価格と業者の見積が不自然に一致していることが判明
    小笠原支庁総務課から起工担当者へのヒアリングを行ったところ、当該業者に複数の単価情報を提供していたことを確認
  • 平成28年2月26日(金曜)
    本契約案件を中止
  • 平成28年3月11日(金曜)
    小笠原支庁長から起工担当者へ口頭で厳重注意
  • 平成29年3月9日(木曜)
    小笠原支庁における今回の緊急点検において、担当者へのヒアリングを通じて、昨年度の不適正な案件が改めて判明
  • 平成29年3月12日(日曜)
    小笠原支庁から当該業者へのヒアリングを行い、業者側の依頼により単価情報を提供した事実を確認するとともに、起工担当者と当該業者との間に金品の授受等がないことを確認

3 今後の対応

再発防止に向けて、引き続き、局内各部、各所に対しても、契約事務に係る情報管理の徹底について注意喚起を図っていくとともに、今後の服務監察の手続きも踏まえつつ厳正に対処する。

問い合わせ先

総務局総務部企画計理課
電話 03-5388-2288

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