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報道発表資料  2017年03月09日  建設局, (公財)東京動物園協会

多摩動物公園

熊本市動植物園とシフゾウを交換します

多摩動物公園(園長 福田豊)では、熊本市動植物園との間で、シフゾウのメス同士を交換することになりましたのでお知らせします。

1.移動するシフゾウ

(1) 熊本市動植物園から当園へ

  • 名前 セナ
  • 性別 メス
  • 年齢 11歳
  • 生年月日 2005年3月14日 熊本市動植物園生まれ
写真
【来園する「セナ」】

(2) 当園から熊本市動植物園へ

  • 名前 ありさ
  • 性別 メス
  • 年齢 12歳
  • 生年月日 2004年5月29日 当園生まれ
写真
【熊本へ移動する「ありさ」】

2.移動予定日

  • 「ありさ」の搬出日 平成29年3月15日(水曜)
  • 「セナ」の搬入日 平成29年3月17日(金曜)

3.経緯

現在、シフゾウの国内での飼育頭数は10頭となり、動物園間で連携して個体数を増加させることが急務となっています。
そこで今回、シフゾウの繁殖を推進するため、熊本市動植物園とメス同士を交換することになりました。

4.当園での飼育状況(2017年3月8日現在)

3頭(オス1、メス2)

5.国内の飼育状況(2017年3月4日現在)

4園館10頭(オス4、メス6) ※当園調べ

【参考】

シフゾウ(偶蹄目 シカ科)
(IUCNレッドリスト:EW(野生絶滅種)、東京都ズーストック種)

  • 学名
    Elaphurus davidianus
  • 英名
    Père David’s deer
  • 分布
    中国北部の南苑(皇帝の狩猟場)で飼育されていたものを、1865年にフランスのダビッド神父が新種のシカとして発見しましたが、そのときすでに野生では絶滅していました。その後、中国で飼育されていた個体も内乱や洪水により絶滅しましたが、イギリスの貴族が飼っていたものを基礎として、飼育下でその数が増えています。中国では、1985年から南苑跡地や大豊県の保護区に飼育下で増えた個体を放す試みも行われています。
  • 生態等
    体長約200センチメートル、体重150~200キログラムの大型のシカ。尾が50センチメートルと長く、先端に毛の房をもつ変わったシカです。通常一産一仔。妊娠期間は250~270日。

オーストラリアのどうぶつクイズラリー

当園では、ご家族で楽しみながら園内を周れる春休みクイズラリーイベントを開催いたします。今年のテーマは「オーストラリアの動物」です。
クイズラリーに参加して、オーストラリアの動物について詳しくなりましょう!

1.期間

平成29年3月24日(金曜)、25日(土曜)、26日(日曜)

2.時間

用紙配布:9時30分~ ※用紙がなくなり次第終了
ゴール受付:13時00分~16時30分

3.配布場所

ウォッチングセンター前 正門広場

4.ゴール

ウォッチングセンター内 動物ホール

5.定員

各日500名

6.内容

オーストラリアの動物をテーマにしたクイズ用紙を無料で配布いたします。
実際に動物を観察しながらクイズを解いて全問回答された方にオリジナルグッズをプレゼントします。

写真
【昨年のクイズラリーの様子】

ご案内

【多摩動物公園】

  • <開園時間>
    9時30分~17時00分(入園は16時00分まで)
    4月29日(土曜)、30日(日曜)は9時30分~18時00分(入園は17時00分まで)。
  • <休園日>
    毎週水曜日(祝日のときは、翌日)
    3月29日(水曜)、4月5日(水曜)は開園。
  • <入園料>
    一般:600円、65歳以上:300円、中学生:200円
    ※小学生以下及び都内在住・在学の中学生は無料

※開園日については東京ズーネット(外部サイトへリンク)でご覧いただけます。

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