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報道発表資料  2017年03月08日  福祉保健局

東京都教育・保育施設等における重大事故の再発防止のための事後的検証委員会からの報告及び提言について
事業所内保育施設で午睡時にうつぶせ寝で寝かされた1歳児の死亡事故から私たちが学ぶ、1歳児の保育と低年齢児に対する丁寧な保育の大切さについて

平成28年3月に中央区内の事業所内保育施設(認可外保育施設)で発生した利用児童の死亡事故について、同年5月に東京都が設置した「東京都教育・保育施設等における重大事故の再発防止のための事後的検証委員会」において、検証を行ってきました。
このたび、都は、検証委員会より、検証結果及び再発防止に向けた提言を取りまとめた報告書の提出を受けましたのでお知らせします。

1 事案の概要

平成28年3月に事業所内保育施設で発生した事案で、事故に遭われた児童は、1歳2か月の男児である。
当該児は、午睡の途中で目覚めて泣くことがあるため、他の児童が午睡している部屋の隣の部屋で一人だけで寝かされており、事故の当日も、隣の部屋に一人で、保育従事職員が当該児をうつぶせ寝にして寝かしつけた。
午睡中起きてこないため、保育従事職員が確認したところ異常が認められ、心肺停止状態で緊急搬送され、死亡が確認された。

2 検証方法

保育・教育分野の学識経験者や地域小児医療の医師、弁護士、豊富な現場経験を持つ施設関係者などで構成する検証委員会を設置し、保護者、事業者や保育従事職員などの関係者及び乳幼児突然死症候群などの専門家からのヒアリングを重ねながら検証を行った。

※添付資料

問い合わせ先

福祉保健局少子社会対策部保育支援課
電話 03-5320-4131

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