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報道発表資料  2017年03月07日  総務局

工事請負契約(複数単価契約)に係る単価情報の提供について

東京都が次年度の工事を行うための契約において、予定単価が記載された工事設計内訳書を業者に提供する事故が発生しましたので、お知らせします。

1 事故の概要

(1) 事故が判明した日

平成29年3月7日(火曜)

(2) 事故の経緯

  • 平成29年2月17日(金曜)
    A業者が東京都電子調達システムに提出した見積書により見積合せ。小笠原支庁総務課にて当該業者の見積書を確認したところ、複数の単価について予定価格を超過した。
  • 平成29年2月24日(金曜)
    当該業者との減価交渉(※)の過程において、起工担当者が、当該業者からの依頼に応じ、誤って複数の単価情報を提供した。
  • 平成29年3月3日(金曜)
    当該業者が見積書を小笠原支庁総務課に再提出した。内容を確認したところ、単価のうち予定価格と業者の見積が不自然に一致している項目が複数判明した。
    小笠原支庁総務課から起工担当者にヒアリングしたところ、当該業者に予定価格の一部を教えたこと、昨年度も同様に情報提供していたことを確認した。
  • 平成29年3月7日(火曜)
    当該業者へのヒアリングも行い、起工担当者と当該業者との間に金品の授受等の事実がないことを確認した。

2 再発防止に向けた取組

局内各部、各所に対して、入札契約事務に係る情報管理の徹底について注意喚起を行うとともに、工事契約事務に係る緊急点検を行う。

※複数単価契約における減価交渉について
見積合せの結果、単価合計金額のもっとも低い1者について見積内訳を確認し、予定価格を超過している単価についてのみ、減価交渉を行う。

問い合わせ先

総務局小笠原支庁総務課
電話 04998-2-2121

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