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報道発表資料  2017年02月09日  建設局, (公財)東京動物園協会

井の頭自然文化園

葛西臨海水族園・井の頭自然文化園・多摩動物公園野生生物保全センター共催
連続講演会「身近な水辺の生き物を調べる・守る」第2回開催!

都立動物園・水族園(恩賜上野動物園、多摩動物公園、井の頭自然文化園、葛西臨海水族園)では、身近な水辺の生き物を守る活動をおこなっています。
連続講演会「身近な水辺の生き物を調べる・守る」の第2回では、井の頭自然文化園(園長 永井清)による井の頭池での環境改善の取組みをご紹介します。また、中央大学の須田真一先生をお招きして、三宝寺池(さんぽうじいけ)を取り囲む石神井公園における、森や池などの風景と生き物の多様性の変化の関係についてご紹介します。
都心に程近い2つの池と公園の現状を見つめなおし、身近な水辺の生き物を守るために私たちができることを考えてみましょう。

写真 写真
【グンバイトンボ(オス)】 【須田真一氏】

1.日時

平成29年3月26日(日曜) 13時30分~16時00分

2.場所

井の頭自然文化園 動物園(本園) 彫刻館B館

3.対象

高校生以上

4.定員

100名

5.内容

講演1「井の頭池に浅瀬をつくる、すみかをふやす ~水辺のいきもの広場での取組み~」

金原功(井の頭自然文化園 水生物館飼育展示係長)

講演2「風景が変わると生きものはどう変わるのか ~石神井公園のまわりのトンボ・チョウを中心として~」

須田真一氏(中央大学理工学部 保全生態学研究室 専任研究員)

【講演要旨】
東京都立石神井公園周辺は、「武蔵野三大湧水地」のひとつである三宝寺池を中心とした地域です。かつてはシャクジイタヌキモ、ミツガシワ、ヒツジグサなどの水生植物の群落が発達し、多種多様な生きものが見られました。しかし、近年の急速な都市化によって、その環境と生きもののありさまは短期間のうちに一変してしまいました。
講演会では、森や池のなどの風景が変わるとトンボやチョウの種類も変わるという、風景と生き物の多様性の変化の密接な関係についてお話しします。他の地域の水辺の保全・再生の活動においても有益な情報となるはずです。

【プロフィール】
1968年東京都生まれ。東京大学大学院農学生命科学研究科特任研究員を経て、現在、中央大学理工学部人間総合理工学科保全生態学研究室・研究開発機構専任研究員、久保川イーハトーブ自然再生研究所主席研究員。専門は保全生態学。独立行政法人国立科学博物館が実施する「皇居の生物相調査」では、トンボ類とチョウ類を担当。
共著に、『フィールドガイド 日本のチョウ』(日本チョウ類保全協会)、『消える日本の自然~写真が語る108スポットの現状~』(恒星社厚生閣)など。

6.応募方法

往復はがきまたはEメールで以下のとおりお申し込みください。

往復はがき

代表者の住所・氏名・電話番号、参加者全員の氏名(ふりがな)・年齢を明記のうえ、以下の宛先までお申し込みください。

【宛先】
〒180-0005 武蔵野市御殿山1-17-6
井の頭自然文化園「水辺講演会」係

Eメール

inokashira-mizube2017(at)tokyo-zoo.net宛に、件名を「水辺講演会」とし、希望者全員の氏名(ふりがな)・年齢、代表者の住所・氏名・電話番号を記入してお送りください。
お申し込みの際は、@tokyo-zoo.netからのEメールを受信できるよう、迷惑メールフィルターやメールソフトを設定してください。特に携帯電話からお申し込みの方はご注意ください。なお、自動返信などによる確認メールの送信はありません。
※迷惑メール対策のため、メールアドレスの表記を変更しております。お手数ですが、(at)を@に置き換えてご利用ください。

※お申込みの際ご提供いただいた個人情報は、当該イベントに関するご連絡のみに使用します。
また、データの保管や削除など、個人情報については厳重な管理をいたします。

7.締切

平成29年3月16日(木曜)

※はがきは当日消印有効、Eメールは16日(木曜)送信分まで有効。
※応募者多数の場合は抽選とし、当落にかかわらずお知らせいたします。

ご案内

【井の頭自然文化園】

  • <開園時間>
    9時30分~17時00分(入園は16時00分まで)
  • <休園日>
    毎週月曜日(祝日のときは、翌日)
  • <入園料>
    一般:400円、65歳以上:200円、中学生:150円
    ※小学生以下及び都内在住・在学の中学生は無料

※開園日については東京ズーネット(外部サイトへリンク)でご覧いただけます。

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