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報道発表資料  2017年02月03日  生活文化局, 公益財団法人東京都歴史文化財団

〔別紙〕

新たな取組

1 新たな現代美術の賞の創設とトーキョーワンダーウォール(TWW)の終了

  • 平成12年度に開始したTWWは、新人発掘のための公募事業として、これまで多くの新人アーティストに作品発表の機会を提供してきました。近年、民間団体の公募事業が増加するなど、TWWは一定の役割を果たしたことから、本年度をもって終了します。
  • 今後は、世界で活躍できるアーティストを発掘・育成支援するため、平成30年度に新たな現代美術の賞を創設する予定です。

2 アール・ブリュットの新たな拠点としてTWS渋谷を再整備

  • 2020年に向け、アール・ブリュットを更に普及させ、ダイバーシティ社会の実現を着実に推進していくため、TWS渋谷をアール・ブリュットの拠点として再整備します。(※)

※平成29年秋頃に暫定的にオープンした後、平成31年度のグランドオープンに向けて準備を進めていきます。アール・ブリュット拠点の暫定オープンに伴い、TWS渋谷で行っていた事業は、TWS本郷に集約して実施し、TWS本郷とTWSレジデンスの2拠点で事業を展開していきます。

アール・ブリュット

フランスの画家ジャン・デュビュッフェにより提唱された「専門的な美術教育を受けていない人々の独自の発想や方法により生みだされた芸術性に富んだ作品」をいう。

3 TWSの名称変更

  • TWW終了を契機とし、若手アーティストの発掘・育成支援策の新たな展開を見据えて、TWSの名称を変更します。
  • TWSの名称変更に伴い、ロゴを新たに作成します。国内外のアートシーンに幅広く印象づけるため、若手クリエーターや美大の学生など、若い世代からの公募により選定していく予定です

※平成29年春に新名称を発表するとともに、ロゴの公募の詳細についてお知らせします。

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