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報道発表資料  2017年01月30日  生活文化局

衛生・健康

性感染症検査の予約について

東京都の南新宿でされている休日の性感染症検査の予約についての苦情です。
ホームページに電話で予約後、尿検査キットを予約日までに取りに来て、検査をすると書かれていたのですが、何度電話しても繋がらなかったので直接窓口へ行きました。自分だけでなく、彼女の分も予約をしたかったので2人分の予約と検査キットを受けとろうと思ったところ、窓口で断られました。理由は予約をしないとキットは渡せないとのこと、また、予約は本人でないと出来ないので、彼女分は予約もキットを渡すこともできないとのことでした。
電話で予約でき、匿名で受けられる検査に窓口では本人が来ないと行けない理由がわかりません。
検査の性質上、どの自治体もプライバシーの配慮や受けるにあたっての敷居を低くされています。以前に住んでいた自治体では予約もいらず、検査キットは検査を受けに行ったその日に渡して検査をしてくれていました。もっと都民が受けやすい検査にしてほしいです。

説明

このたびは、東京都南新宿検査・相談室の性感染症検査について、御不便をお掛けし、申し訳ございませんでした。
11月16日から12月15日までの東京都エイズ予防月間中、本検査室では、HIVと梅毒の血液検査、クラミジアと淋病の尿検査を行っております。
予約時には、本人の意思確認を行い、検査日には、検査内容の説明や検査(採血)に時間を要するため、スムーズに検査を受けていただけるよう、本人による予約制としております。期間中の電話予約につきましては、電話回線及び人員を増やして対応しておりますが、多くの方から電話を頂いたため繋がらず、何度もお電話を頂き、御迷惑をお掛けしました。またそのために、窓口にお越しいただき、お手数をお掛けしました。
なお、検査の予約は、電話だけではなく、南新宿検査・相談室のホームページでも受け付けておりますので、併せて御利用ください。
予約から検査結果までは、1)検査日の予約、2)検査日の前に御本人が検査室で尿検査用の採尿キットを受け取る、3)検査日に尿検体を持参し採血を受ける、4)翌週以降に検査結果の説明を受ける、という流れです。
事前に御本人にお越しいただいて採尿キットをお渡しするのは、正確な検査を受けていただくために御本人であることを確認し、尿の取り方などを直接、御説明するためです。
また、本検査室は、民間の貸しビルの中にあり、トイレはフロア共用で検査室の外にあることから、同フロアの検査室以外の場所を訪れる方も利用するため、検査には使用することができません。そのため、検査日の前に採尿キットをお渡しし、自宅等で採尿し検査日にお持ちいただく方法をとっております。
今回、頂戴しました御意見を参考にさせていただき、今後もよりよい検査が行えるよう、努めて参ります。
(福祉保健局)

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