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報道発表資料  2017年01月26日  生活文化局

東京都男女平等参画審議会の答申について

本日、第五期東京都男女平等参画審議会(会長 佐々木常夫(株)佐々木常夫マネージメント・リサーチ代表)から、「東京都女性活躍推進計画の策定の当たっての基本的考え方」及び「東京都配偶者暴力対策基本計画の改定に当たっての基本的考え方」について、知事宛てに下記のとおり答申がありましたので、お知らせいたします。

イラスト

1 答申のポイント

東京都女性活躍推進計画の策定に当たっての基本的考え方

<主なポイント>

  1. 働く場における女性に対する積極的改善措置の促進
    働く場における男女の機会均等や格差是正をより強力に推進していくことが重要
  2. 仕事と生活の調和の実現のための取組を一層推進
    仕事と子育てや介護、地域活動などが両立できる社会にするために、働き方の見直しや男性の家庭生活への参画を促進
  3. 働く場にとどまらない活動機会の拡大
    地域活動にかかわることで、女性も男性も、働く場や家庭生活以外での新たな活躍の場を広げていくことが重要

東京都配偶者暴力対策基本計画の改定に当たっての基本的考え方

<主なポイント>

  1. 暴力を許さない社会の形成に向けた啓発
    暴力を許さない社会形成のためには、広く都民に対して啓発を行っていく必要がり、特に、若いうちから暴力を伴わない人間関係を構築する観点からの教育・啓発を行っていくことが重要
  2. 東京都と関係機関等との相互連携と役割分担
    被害者やその子供への支援には、多くの区市町村等関係機関や民間団体がそれぞれの場面に応じて、連携しながら適切に対応していくことが必要
  3. 被害者等の安全確保と継続的な支援
    被害者や家族の安全を確保することを最優先に、被害者の視点に立った切れ目のない支援を行うためには、より一層の支援体制の強化を図ることが必要

2 答申に至るまでの経緯

  • 平成28年6月29日
    「男女平等参画のための東京都行動計画の改定に当たっての基本的考え方」、「東京都配偶者暴力対策基本計画の改定に当たっての基本的考え方」及び「東京都女性活躍推進計画の策定に当たっての基本的考え方」について知事から審議会へ諮問
  • 平成28年10月11日
    「中間のまとめ」公表(10月24日まで都民意見の募集を実施)

※委員名簿、答申の概要及び全文は、別添のとおり

※別添 東京都男女平等参画審議会委員名簿(PDF:101KB)
※別添 東京都男女平等参画審議会 答申(概要)「東京都配偶者暴力対策基本計画の改定に当たっての基本的考え方について」(PDF:295KB)
※別添 東京都男女平等参画審議会 答申(概要)「東京都女性活躍推進計画の策定に当たっての基本的考え方について」(PDF:238KB)

問い合わせ先

生活文化局都民生活部男女平等参画課
電話 03-5388-3188

 

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